- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142726025
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
( ^_^) 監督はシックス・センスやヴィレッジのM. Night Shyamalan。
監督らしい、正体の分からない“なにか”に人間が襲われるSFサスペンス。冒頭から引きつけられる脚本、演出。
雰囲気的には名作“ミスト”に似ているが、こちらの方が描き方がソフトだが、宗教性・メッセージ性が強い気が。
ラストは???なので、続編を作って欲しい、が 作らないだろうな、この監督。 -
一体何なん?とドキドキしながら結局ようわからんまま終わる。
丸投げ感たまらんアイデアマンのシャマラン。
それと主演の人が田口トモロヲにしか見えず、それだけでもう満足だったりして。 -
設定は面白かったけど、それだけだった。
-
いきなり自傷行為を繰り返す人々。
それも本当にいきなり・・・
結局事件の真相は不可解なまま。
自然を甘く見ていると、人間痛い目に遭うってことで・・・
それにしても多くの人死に過ぎる。 -
映画としての出来はともかくM・ナイト・シャマラン監督の作品は気になりますね。発想が尋常じゃないですから。
-
みんなが言うほどひどくなかった。むしろ好きな部類。