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- / ISBN・EAN: 4988013756243
感想・レビュー・書評
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小説が映像化された場合に良くあることだけど、やっぱり細かい心情とか描写が省略されちゃって、小説を読んだ時ほどは楽しめなかった。
小説が良かっただけに見る目が厳しくなっちゃってるのかもしれないけれど。
まだ小説も映画も見ていないという人にはやっぱり小説をお薦めしたいね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガリレオシリーズはここで打ち切りにすべきだった。
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途中寝てしまった。。。ガリレオとかも話題になりましたが、どうもあの湯川という男、僕は好きになれないです。。。何か深みがあるように見せかけて、実は全然深みがない気が…。本は読んでないけど、何で、直木賞なんだろう?映像もテレビドラマの粋を出ていない気がするし。
「手紙」や「白夜行」の方がよっぽど傑作な気がします。 -
福山雅治による湯川教授のための映画。わざわざ映画にしなくても、2時間ドラマで十分の気もする。。比較的原作に忠実なのが救い。
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愛のカタチを描いているが、もう少し短く盛り込めば良かったかなと。挿入歌が良い。
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本を先に読んでいたが、本の10分の1も悲壮感が伝わらない。
堤真一は好きな役者だし、がんばってるのはわかるけど、
この役には見た目が合ってないよ、キレイすぎる。 -
堤真一氏、すごい。
以前テレビで「役によって姿勢なんかも変えてる」って
言っておられたのですが、なるほど。
横で観ていたハハや妹が
「なんか堤真一おっさんになったね〜。。
こんなに背低かったっけ、ダサい」と。
役作りです、役作り。
堤真一という訳者さんを
改めてすごいと感じた作品でした。 -
ドラマの軽い感じの方が好み。ちょっと話が重すぎて疲れました。
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テレビドラマのスペシャル。石神は、堤真一ではなく、温井さんにやってほしかった。とはいえ、柴咲さんと松雪さん、老けました。老いてなお、美しい。