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- / ISBN・EAN: 4988135714886
感想・レビュー・書評
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なんとなくハマれなかったというか。
集中力もそんなに持たなかったのはすまん......。
トム・ハーディ可愛いし、役も素敵だからもうちょっとちゃんと見たかった。ので気が向いたらまた見ようと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別途
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特にない。面白くない。途中で3回ぐらい寝た。
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ガイ・リッチー監督か。なるほどゲイ臭い。
ロンドンの裏社会を牛耳っているおやっさんに私刑…場面転換が早く群像劇のよう。その場面、登場人物が多すぎて把握しきれない。またヤク中の息子がラストいきなり更生してちっさい頃から父のボディガードにお迎えされるのよかったね! ってなるの腐女子だけじゃないかな? リッチー監督の腐観を理解しないと男は楽しめまいな、と無駄な心配。紅一点の美人会計士もいつの間にかフェードアウトしてるし。
だいたいイケメンしか場面に登場しないので不快にはならないし萌えるのでそこら辺はさすがリッチー監督。 -
大人しい
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大傑作の「ロック・ストック〜」を越えられないのはわかっているのですが、みるたびにがっかり度が増していくガイ・リッチー。これもあかんわー。
ストーリーがあまりにとりとめがなさすぎる。キャストも没個性的で顔と名前が覚えられないものだからなにがなんだか。「ロック・ストック〜」のようなラストのカタルシスも当然ないし。 -
かっこいい映画!!
トム・ハーディ目当てに観たけどもう当たりも当たり、大当たりだった〜〜!!!!!
オープニングからアクションのBGMから音楽が物凄くかっこいい!脚本も、アーチー、ジョニー、ワンツーのそれぞれの筋の組み合わさり方がすごい!最終的にどうなるんだろう?て思ったところで気持ちのいいひっくり返し方だ!!
それぞれの筋で、主要人物は交わらなくても、脇役(オオカミ兄弟とか)が別の軸に出てきてまたひっかきまわして、みたいなところは伊坂作品を彷彿とさせた。大好きだ!!
スタッフロールの延々チークダンスに笑い転げた!!あとガチで続編出るの??リアルロックンローラめちゃくちゃ楽しみだけど洒落じゃないよね??!!ね??!! -
前半をほぼキャラクター解説に費やしているので、群像劇になるとすぐにパニックになる私でも非常に分かりやすく見れました。その分まったりしてるので、爽快感はあんまり無い。
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『スナッチ』『ロックストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のキレはなく、コメディ要素が強すぎて、好みではなかった
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期待していなかったけど、思った以上に面白かった。ガイ・リッチーはこういう類いの犯罪群像劇の魅せ方がうまい。カメラワークとか編集とか、テンポが良くて痛快。個人的には音楽が毎回好き。でもSnatchやLock, Stock and Two Smoking Barrelsと比べたら、やっぱり劣るのが残念。劣るというか、似たような語り口や演出が多い印象。
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よくわからなかった。
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(RocknRolla; 2008/英、114min.)
犯罪。 -
酷評食らってたので避けてました。
思ってたよりひどい出来には感じなかった。確かに「スナッチ」や「ロックストック~」のような独特の切れ味はなかったかもしれないけど、軽妙で小粋。このジェラルド・バトラーいいですね。いけめん -
かっこいい。サントラ欲しい。
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群像劇としてはよかったのかもしれないけれど、ガイリッチーの過去の作品に比べるとやはりテンポが悪い、特にロックンローラーとかの表現がとめも見れたもんじゃなかった。でも最後までB級映画というテイストでしっかりと出来上がっている。
まあ、最後の落ちも、アーチーの一人勝ちもまあ許せる範囲ということで、つか絵がどんなのか気になる。 -
似たような人が多すぎて慣れるまで大変。トム・ハーディは「インセプション」ではおっさんぽかったけどもっと若い感じ。ジェラルド・バトラー目当てで観たけどマーク・ストロングがかっこよかった。
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[ROCKNROLLA] 2008年 イギリス 114分
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アーチーの平手打ちが痛そう~。
いや~飼い犬を怒らせると怖いですな。
ワンツーのダンスシーンがいい。女会計士とのダンスはもちろん、エンディングのボブに抱きつかれて、踊る姿がサイコー。あの困った顔がなんともかわいい(笑)。
(2008年 イギリス) -
ガイ・リッチーの復活作と言われてるけども、リッチーファンとしては、惜しいなぁ…って感じの作品。もう少しできたでしょ!と思う部分が多々あるので、リッチーの魅力全開とはいかないところが何とももったいない。でも全体的にはそれなりにおもしろかったし、「らしさ」は垣間見れる。
「ロックンローラ」では都市開発によって様変わりしたロンドンが描かれていて、ある意味ロンドンっ子のリッチーによるロンドンの記録ともいえる映画かなという気がする。リッチーのデビュー作「ロック、ストック〜」で見られるロンドンの街はもうないのかと思うと少し寂しい。 -
こんなに平手打ちをされたいと思った映画は初めてです
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THEガイ・リッチー!コメンタリーまでバッチリ楽しめました。
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冒頭が割とかっこよく始まったのに、マフィア関連の状況説明は長いしついていきにくい。上にロックンローラさんの絡み方が今ひとつ。ロシアのマフィアが傷を見せ合うシーンだけはおもしろかった。
あとはひたすらよく分かんないままに終わった感じがする。
とにかくロックンローラさんが評価できない。
ラストもガッカリ。。 -
ガイリッチーにこれで惚れた。
早い展開、凝った映像、軽妙な音楽が魅力。
これのマークストロングはやばいと本気で思う。かっこよい。 -
2010/04/06視聴
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集中しないと話の筋がわからなくなる映画。単純に娯楽映画として面白いっすよ。サブウェイズのライブシーンがアツい。同じガイ・リッチーでも、リボルバーはよくわからなかった。
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男ばかり出てくる、非常に男臭い映画だが、くせになりそう。ガイリッチーの解説によって、ロンドンのロケ地がどんどん開発で新しくなって、どれも現在は存在しないところがまた面白い。続編に期待。
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ガイ・リッチー監督が『300』のジェラルド・バトラーを主演に迎えて贈るクライムアクション。不動産投資に失敗し、裏社会の顔役、レニー・コールに多額の借金を負ってしまったワンツー。そんな彼にミステリアスな女会計士が近付いてきて…。PG-12作品。制作年 : 2008年
よくわからん。ロンドンの解説がおまけに入っているのはありがたいが・・・