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- / ISBN・EAN: 4988126207175
感想・レビュー・書評
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面白かった。ほっこり。
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料理が上手くて、商売繁盛、友達も多くて人気者。
そんな幸せな主人公がそこまで求めるハンサムって・・・
タダならいいけど、お金を出して見るのはヤダ。
オチもバレバレだし。 -
楽しく見れる映画です。
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シンプルに面白かった。
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定食屋を営む大木琢郎(塚地武雅)は優しくて料理上手にもかかわらず、ブサイクでメタボリックな体型が災いし、33年間彼女がいない。
ある日、紳士服店を訪れた彼は店長から1着のスーツを勧められる。
言われるままに袖を通してみると、琢郎は顔も体型も見違えるようなハンサム男・光山杏仁(谷原章介)に変身していた……。 -
いいたいことはわかるけどキャストがイマイチかな。
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大好きですよ、こう言うのが観ていてホッとするよね。映画は娯楽、愉快な余韻を楽しまないとね。
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斬新なようで、ありふれた展開な気がして、物足りなさが残った。
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何も考えずに見ると邦画のコメディ作品も捨てたもんじゃない!とにかくネタばれは必死な作品だが、見ていて心温まったり、知らない役者さんに見とれてこれ誰?みたいな感じになったり最近の僕は邦画を見ると時代に取り残されてるというかタイムスリップしているような気がする!
「ハンサムスーツ」
いい!思い切り演技が下手だと思うんですけど温水さんが出ていると癒されてしまう俺!しかもハンサムスーツを着用すると中条きよしって笑えます。俺の中での勇次さんが温水と交互に入れ替わるのがおかしくて!
北川さんに佐田さん、佐々木さんについでに森三中の大島さんと美女揃いだし、主演の俺の憧れる声の谷原さんはコメディなのに熱演振りには感心!とにかく観ていて癒されること間違い無しでしょ~♪