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- / ISBN・EAN: 4547462057891
感想・レビュー・書評
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小さいころから何度見たか分からないぐらい大好き。
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監督はもう少し深く伝えたいことがあったんじゃないかな。ハッピーエンドのはずだけど、何故か切ない。
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現代版ピーターパンです。
映像と音楽が素晴らしくさすがスピルバーグといったところ。
自分がこどもを持った時には子供が大人になるまでは早めに帰ろうと思った。彼らが大人になるまでには数年しかないのよって奥さんに言われているシーンがあったからね。
仕事人間だった主人公がある日突然!!といった展開。
飽きることなく見れた。 -
ピーターパン物語のその後の世界が舞台。
年をとったピーターパンが仕事と家族に悩みながら昔の気持ちを思い出していきます。
フック船長との戦いは某海賊映画のような迫力はありませんが、それよりもピーターの心の変化がこの映画のメインストーリーです。
40歳のピーター・パンを演じるのはロビン・ウィリアムス。
オッサンが目玉きらきらさせてタイツ履いて空飛んでます。
しかし。
ピーターパンに完全になりきってます。
違和感なし。
この映画見てロビン・ウィリアムスのファンになりました。
あと、ティンカーベル役はジュリア・ロバーツ。
めちゃカワイイです。
ティンクがピーターのこと好き、っていう設定は見せ場のひとつですが、この映画もちゃんとおさえてくれてます。
ティンクせつねぇー(´・ω・)
他の人もレビューに書いてますが、自分の子供にいつか見せてあげたい物語です。 -
懐かしい!
ピーターパンが子持ちの中年になった話。
タイトルがフックなのには納得。 -
ウェンディの孫に恋して、結婚し大人になってしまい、ネヴァーランドのことを忘れてしまった、子持ちサラリーマンのピーターパンの話。飛び方を思い出すシーンや絵の具のスライムみたいな食べ物を食べるシーンがお気に入り。子供の頃から何度も見た、ちょっと寂しくなるけど、好きな映画。
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1991 アメリカ
ファンタジーのようでファンタジーじゃない
現実をつきつけられたようで嫌だなぁ・・・
大人になんてなるもんじゃないね -
スペイン語。ロビン・ウィリアムズ出演のピーターパン。本来のピーターパンは「子供」が空を飛べるんだけど、ここでは大人が飛ぶ。だけど主人公は「できない」と言い張る。自分を信じることがいかに大事なことかを教えられる。
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フックが怖い。