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- / ISBN・EAN: 4529264135106
感想・レビュー・書評
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これ観た時、どうしてもハリポッターから抜けられないなーと思ったけど、今はそんなことないよね。
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{2007年・イギリス}
もともとは小説、テレビシリーズらしい。
もっと夢のある話なのかと思って観ていたのに超現実、しかも途中でプツっと切れてしまった印象。
まだ続くんだろか?
印象に残ってるのはエマ・ワトソンの華やかな美しさ、シルヴィア役、エミリア・フォックスの歳を重ねた美しさ☆
その後の三姉妹の行く末も少し気になります。
自分らしく生きる事、自分らしく生きさせてもらえる環境って大切ですね。 -
みんながみんなしあわせになれる映画って観てて安心する。
あのエマちゃんがほんとうに美しかった。
3姉妹、みんなすごく可愛かった。
ハグリット役の人もでてて豪華!!
みんながみんななりたいものになれる、ってうらやましいよー。 -
自分のためなら他人を顧みない人は早く成功するだろうけど、結局何も残らないだろうなって感じた映画。
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地味だけど、悪くない作品かなー。
3人の里子とそれを取り巻く大人達の物語。
それぞれが夢を追って邁進して、つかんでゆく作品。
終わり方ねー。急ぎすぎて、テレビドラマで作ればおもしろかったのに。 -
バレエものは総じて可愛い
話はあんまり -
エマワトソン~~ジャケットが可愛い~~半分寝ていたのでそんなに覚えていないけどあまり楽しくなかったのは覚えています
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エマの美しさや物腰が非現実的なもののようで、ふわふわとした世界に生きている感じが愉しい。我侭な子を演じているけれどエマの表情にはそぐわないかなあと感じた。何を着ても似合っていいな~!
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ジャケットから想像してたのと随分違って微妙だな~って印象。
終わり方が無理やりすぎて映画じゃなくてテレビシリーズだったら大雑把じゃなくてもっと良い感じになったのかなっておもう。
なんか昔観た『世にも不幸せな物語』と印象がそっくりでひょっとして同じ監督か?!って調べたら全然そんなことありませんでした。
短くてこじんまりとしててあまり印象に残らない映画