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- / ISBN・EAN: 4988102688738
感想・レビュー・書評
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ペネロペ・クルスが出ているので観てみたが、うーん、ダメ。こういう映画は苦手。
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ペネロペ目当てやったけど、このシチュエーションに感慨深いものが(´Д` )嫉妬心、独占欲、不安、迷い…いろんな想いをハゲオヤジの気持ちになって観入ってしまった。ペネロペは美しく可愛らしさも魅せて…最後はただ哀しくてたまらんかった。足の裏でハゲオヤジの顔を撫でるシーンが何ともいまの自分にとって親近感がわいた。
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ペネロペすてきすぎ!絵になる、ってこういうことかー!キャラクターが全員魅力的だった。デイヴィッドとジョージのおじちゃん2人がカフェやジムで話すシーンが好き。老いとセックス。
エンドロールのHorizon Variationsが短いけどすばらしいよー泣ける。 -
男女の”愛”は、出会いなんだろう。人生で誰しもが出会えるとは限らない。
"運命の相手に出会えずに終わる人生もあると思う”
モリッシーの言葉を思い出した。 -
感情、純愛、時間、生、これらが全て凝縮されたいい映画
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とにかくペネロペが美しかった。
それだけで十分です。
暗室で写真を現像していると
ペネロぺが浮きあがってくるシーンが印象的。
ストーリーとしては、まぁこんなものかと。
面白くもなくつまらなくもなく。
【エレジー】予告編
http://www.youtube.com/watch?v=UYUhfasFhTA -
美しいピアノの旋律がとても印象的
ペネロペがとても美しく賢く
男目線で描かれてるのですが
大学教授で賢くてウェットに富んだ会話ができる
大人の男性でも
本当の恋をすると
嫉妬したり、悩んだりと
あんなに可愛くなるのですね
昔若い女性だった私目線でいくと
大人の男はそんな風に悩んだりしないんだと
思っていたけれど
実はあんな風に悩んでいたのかもしれないナと思った
初めてピアノを弾くシーン
海辺でシェークスピアを引用して
ペネロペが後ろから抱きつくシーン
初めてキスするシーンなど
きゅんとするシーンが
多くて
そしてラストの台詞が非常に良い -
切ない感じが好き
言葉がとても綺麗
悲哀だもん 心に響くね
ペネロペ・クルス 本当に素敵
"君は芸術品だ" なんて
1度でいいから本気で言われてみたいものです・・・(笑)
色々と考えさせられたけど・・・
結局人はみんな"今"を生きていて
"今"を生きることしか出来なくて・・・
でも、その"今"があるからこそ
"未来"を思うんだって感じました・・・
ん? 意味不明?? -
ペネロペ超美人。文化の違いを感じる。
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大学教授の、男の人の気持ちが、本当に手に取るようによく分かりました。
恋ってこういうものだよね。