ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.(通常版) [Blu-ray]
- キングレコード
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988003800789
感想・レビュー・書評
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「序」はテレビと大きく違っていなかったが、「破」はかなり異なってきた。「Q」は、どうなるのか。
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あれ。観てなかったんだ。何でマリの事を知っていたんだろう。
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「魅力はどこに」
なんか気になってついつい見てしまいます
が、何度見ても真相が分からずに上部だけ見て
「すげーなー」と感心してばかり
上っ面の何となしのストーリーは何となくわかるつもりですが神とかリリスとか言われるととても人に説明なんか出来ないし自分の中で折り合いをつける解釈もできやしない
子供の頃にファーストガンダムを見た時も「ロボット戦ってる〜」みたいな感じでしたがそんなもの足元にも及ばないほどに難解な物語
小説「ドグラ・マグラ」夢野久作ほどにわけが分からない
そう言えば桂枝雀さんが出ている「ドグラ・マグラ」の映画があるのですがどこにも無いので見ることができない
時間をかけて小説を読んだのですが結局分からずじまいなので映像でも確認したいのですよ
人も物も映画もみんな出逢いと思っているのでそのうち縁があれば辿り着くと思います
『シン・エヴァンゲリオン』がめちゃくちゃ分かりやすい映画だったらやだな、分からなさが魅力の一つなんだから
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NHKで夜やってた。
新しいキャラがいるのは何となく知ってたけど、作品としてみたのは初めて、かな。 -
AmazonPrimeで
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2020.7.17
AbemaTVにて。
テレビシリーズも初期劇場版とも違うお話としてのエヴァ。
ライフワークだからこそのリメイクなのか?
映像は凄いと思うが、、、。 -
とても良かったです。
映画として成立していましたし、見せ場も数多くありました。 -
2009年に公開された劇場アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」です。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第2弾で、TVシリーズの第八話「アスカ、来日」から第拾九話「男の戰い」をベースに、新キャラ投入や異なる展開を見せて新しい作品に変貌しました。シンジ、アスカ、レイの関係性もTVシリーズに比べると良好というか、きちんとコミュニケーションが取れている感じです。次回予告を観て、この路線で行くと思ったら、この後「Q」に…。
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TVにて
これも時代を象徴する一つの文化かな.