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- / ISBN・EAN: 4959241920331
感想・レビュー・書評
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再鑑賞。クソったれ女のクソったれなラブコメ。嘘に嘘を重ねて借金取りから逃げまどうレベッカの姿は、ハッタリで乗り切るなんてかわいいもんじゃなくて映画であることを差し置いてもイラッとくるレベル。暑苦しいのはお断りだけど、ここまで嘘と運だけで乗り切られるともっと真摯に仕事してよって思っちゃう。
映像のかわいさとBGM、それからヒューダンシーのイケメンぶりに免じて、かろうじて売り飛ばさないでいたDVD。
のはずなんだけどね。。絶対愛せないタイプの主人公だけど、ルークの独り言を復唱しちゃうシーンでは思わず笑ったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
{2009年・アメリカ}
制作:ジェリー・ブラッカイマー
買い物中毒のライターである主人公が、失敗しながらも人生にとって大事なものを見つけるストーリー。
自分には理解出来ない位の金銭感覚と、だからこそ(?)のおおらかさと前向きさを持って自分に正直に生きていく、呆れたり心配しつつも元気をもらえる作品。
子供の時に抑圧し過ぎると、そんなふうに成長してしまうんだろうか…?
債権回収人のデレク・スミスはよく考えたらマジメに仕事してるだけなのに、酷い目に逢いすぎてますよねー。ストーカーじゃないし(笑)
お父さん仕込みのレベッカのダンスは何度観ても笑えます♪♪♪ -
私は、ここまでのショッパホリックではない…と、思いたい。
主人公の親友役の女優さんが最近気になる。アン・ハサウェイ的なパーツの大きさと、黒髪がキュート! -
実家で母がなんとなく録画してたなんともおバカな映画。
こんなにぶっ飛んだ性格がちょっと羨ましくもあり、こんな人間に育てられなくて良かったと感謝したりもしたり。
とにかくなんともバカらしい感じのお話でした(笑) -
こんなにうまくいったらいいよな人生、というラブコメディ
それでも笑い飛ばせればいいんだけど、ちょっと惜しかったかな
何にも努力せず、運だけで乗り切るレベッカ
ルークがどうして好きになるのかわからなかった
お買いもの中毒をちゃんと克服したようには見えないし
それでも、お買いものすると世界がすてきになるの、という告白シーンはちょっと気持ちがわかってしまいました
主人公のファッションは好みじゃないけど、ブライズメイドのドレスはかわいかった! -
内容はありふれてるかもだけど、綺麗な人や服や物がたっくさんでてきて、なんだかワクワクしちゃいました
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レベッカの気持ちよく分かるから、応援したくなった。
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おおお、心がうきうきするような画面。主人公のファッションセンスは…イマイチですが!
テンポよく進んでいって、安定の展開で楽しく鑑賞できました。