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- / ISBN・EAN: 4959241920331
感想・レビュー・書評
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お買い物を止められないレベッカがかわいい!!そして何と言ってもファッションが素敵です!!*明るくなれるお気に入りの映画です★
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コメディではあるが実に恐ろしい話だ。
これはハッピーエンドで断捨離で結構なのですが、カードって怖いよ~ しかも返さんあんたが悪いんやし取り立て屋を悪人にするってどう? -
もっとファッションにスポットを当てて欲しかった。
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お買い物中毒≠ありゅ !
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言葉悪いけど、正直ちょいちょいイライラするの。私の性格に合わないんだ。
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女の子にはお買い物脳ってものがあってだな・・・。
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ドタバタで展開は分かるけど、ファッションが可愛いのと思い切った演技が面白い。英語の勉強にもフランクな会話が多いのでぴったりでした。
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友達でハニーの亜子にピッタリ!w
本人も見ていて私に似ていると言ってた・・w -
買い物がしたくなった……だけですね。
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この映画で私が一番魅力を感じたのは、音楽だ。サントラが欲しいと思った。
だが、映画自体には何ら魅力を感じない。
と言うより、主人公に魅力を感じない。
本来、こういった主人公の場合、努力を重ねて最後にそれが報われる事で観客の感動、共感を呼び、好感を持たれるものだと思うのだが、この映画の主人公であるレベッカにはそれがない。
特に大した努力もせずに全てを手に入れる。まるで茶番だ。後半、彼女は全てを失い(それも結局は自業自得。スーズのドレスの件はありえない。)、また一からやり直す。あそこまで買い物中毒だった彼女が自分の物を全て処分した事は褒められるべき点かもしれないが、それ以外の点での彼女が全て自己中心的過ぎて、あの程度の事では彼女に好感を持つ事は出来なかった。
また、督促担当者であるスミースをまるで悪者の様に描いている点にも問題がある様な気がした。正しいのは彼であり、レベッカは常識で考えれば迷惑極まりない客でしかない。
映画だけで考えれば★は1つ、音楽とスーズ役の女性の可愛らしさで+★1つ。あとヒュー・ダンシーは初めて見たけど、なかなかのイケメンさん。