アバター [初回生産限定] [DVD]

監督 : ジェームズ・キャメロン 

出演 : サム・ワーシントン  ゾーイ・サルダナ  シガーニー・ウィーバー  スティーヴン・ラング  ミシェル・ロドリゲス 

• 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

感想・レビュー・書評

[小砂さんの感想 · 2013年1月13日]

あのでっかい翼竜みたいなん捕まえる前までは面白い。

[rccraさんの感想 · 2013年1月5日]

内容はかなりシンプルというか、３Ｄっていうのを除けばそこまで新鮮味のあるものではなかった気がする。途中やけにあっさり進んだところもあったし。
３ヶ国語になった時は若干忙しかった！

ただ、映像に力を注いでいることだけはすごくよくわかります。
こっちがメインなんだな。
２Ｄでもものっすごい綺麗ですっごい迫力！あっという間にＮＡＶＩの世界に引き込まれます。これだけ制作に時間がかかったのも納得。

んー、でも映画館で見るからこその魅力かもしれないなぁと思ってしまった。某テレビ番組での予告やオフィシャルサイトで見た画像になんとなく違和感があったので。

女性パイロットの生き様がかっこいい。大佐の執念深さに感服。
毎度のことながら、人間の欲の深さには驚かされますね。

見終えてからこう思ったのは私だけじゃないはず。
ＦＦやりたい！！！！ｗ

[shima-hiroさんの感想 · 2012年12月19日]

劇場でIMXで観たし

[nayumiさんの感想 · 2012年12月3日]

ファンタジーだよ！
ミラコーだよ！
ファービュラスだよ！

ジェームスキャメロン監督は間違いなく天才！

ナビィのピュアな心
ナビィの絆を大切にする心
ナビィの自然を大切にする心
ナビィの感謝の心

ナビィになりたいかって聞かれたら、
それはまた別の話だけど(笑)

だってイクランとかハードすぎる。

ストーリー自体の発想もすごいけど、
映像の美しさとか、CG技術とか、
そういうのも感動しちゃうからさ。

泣いちゃいましたよ。
あ、何観ても泣くっちゃ泣くけどさ。

[ニシマリさんの感想 · 2012年11月23日]

2010/01/06読了　再録


そういえば、先月観たアバター3D(字幕)のこと書いてなかったのでちょろりと。

内容的にはあまり興味がなかった作品だったのですが、いつも映画を観に行く友達(映友)が、前回観た3D映画(ファイナル・デッドサーキット)をいたく気に入ったらしく、どうしてもまた3Dを観たいと言うので付き合うことに。
今回の3Dは全国どこでもやってるらしいので、いつも行ってる映画館(近場)で観ることにしました。
(前回は上映してる映画館自体が遠かったんです)

入場時にくれる3Dメガネがなんともちゃっちい。

前回のメガネは重たいという難点があったものの、昔あったようなレンズが赤と青のメガネじゃなく、色でいえば濃い目のグリーンのサングラスかな？という程度だったので、半信半疑でかけてみれば、3Dで設定してあろう部分は余すことなく観れた(だろう)のに対して、今回のメガネは右目ピンクで左目がブルー。のミラー仕上げ。

いやな予感がしてたのですよ。

こんなおもちゃみたいな、ドラえもんの3Dもどき映画で渡される時の様な、子供だまし的なメガネで大丈夫なのか？と。

いえね、ほんとの子供向けには厚紙にセロファン貼っただけのサングラスだとは思うんですがね。
それに近いような、100円ショップにも売ってそうな、あまりにもあんまりなメガネなんですよ。

予告が終わり本編が始まる前に｢今から本編が始まりますので、メガネをかけてください｣と字幕に出たので、なんて親切なんだろう。と、かけてみたならば・・・
手に持つよりも、より耳と鼻にずっしりと重みが加わり、結局、前回同様ずっと横の部分を手で押し上げるようにして持ってなきゃいけないことに・・・！

まぁ、それもしょうがないか、と大人しく観てたんですけれども。

けれども！けれどもー！

ダメだ。
ダメだダメだ。
きっとメガネがダメダメなんですよ。ほんとに。

ここは3Dできれいに見せてるはず！と思われる部分が多すぎる！

色とかはきれいなんです。地球にはないような光る植物とかいっぱい出てくるし。

でも、でもでも！
上から360度ぐるっと見せるような奥行きがあるはずなところが、このメガネではあまりにも実力が発揮されてない。

スポーツでいうところの、へたくそな人が「道具が悪い」って言う逆のパターン。
上手い人の「道具がよければもっと・・・」というアレです。

観る映画館を間違えたかなー。と思わずにはいられませんでした。

内容はというと、あまり観る気がしなかったやつなので、省略しますが(え

きれいに3Dに見えていたら、それなりに楽しめたんじゃないかと思われます。

もし、次回また3Dを観る機会があれば、今度は違う映画館に行くことにします。

つか、青い体の人型が主人公で、全編通して出てくるのなんて観たくなかったんだよ、ホントは。



青い体の猫型ならオッケイです。(ドラえもんの映画は泣ける)

[黒椿さんの感想 · 2012年11月18日]

世界観も映像も美しくて幻想的。戦う女の子達が格好良くて素敵です！

[あなさんの感想 · 2012年11月18日]

映像はすごい。しかし3D体験っぽさがある。それでも思ったより楽しめた、幻想的な世界観は秀逸です

[8888さんの感想 · 2012年11月11日]

・映像
・弓に生物がとまって撃たなかった演出

[あっきーなさんの感想 · 2012年10月19日]

展開ありきたりやけど、期待せんと観たらおもろかった＾＾

[藍沢悟さんの感想 · 2012年10月14日]

初めてIMAX3Dで観ました。映像がとにかく素晴らしかったです！
この世界観、大好きです！

詳しくはhttp://yaplog.jp/kokucho-06/archive/1075にて。

著者プロフィール

1954年、カナダのオンタリオ州カプスケイシング生まれ。カリフォルニア州立大学フラトン校中退後の1978年、友人と共に35ミリの短編SF『Xenogenesis』を制作。ロジャー・コーマンのニューワールド・ピクチャーズで低予算映画の美術や視覚効果に関わったのち、初長編『殺人魚フライングキラー』を監督するが撮影途中で降板。『ターミネーター』(1984)で本格デビューを飾り、続く『エイリアン2』(1986)でヒットメーカーとして定着する。以後『ターミネーター2』(1991)、『タイタニック』(1997)、『アバター』(2009)など大ヒット作を連発。デジタル3Dなど映像技術の開発にも積極的に取り組んでいる。現在『アバター2』制作中。

「2021年 『テック・ノワール　ジェームズ・キャメロン コンセプトアート集』 で使われていた紹介文から引用しています。」