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- / ISBN・EAN: 4988126207687
感想・レビュー・書評
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・・・?
これコメディとちがう・・・w
レンタルショップの「コメディ」コーナーにあるし、軽く聞いてたあらすじからしても、完全にコメディのつもりで見始めたのに、あれ?なんか暗い・・・?これ本当にマルコビッチか?と確認してしまったくらい思っていたのと違った。なんか不思議な話だった。奥は深そうだけど、話についていくのに精一杯でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もしも誰かの頭の中に入って操ることができたら
もしも誰かが自分の頭の中に入って、自分が操られたら
自分の身では叶えられないことが、他の人なら叶えられる
自分のしたいことが自分の身体でできなかったら、自分は他人になりたいと思うだろうか -
観終わった後
「わたしだったら誰の頭に入りたいのか」
「もしわたしの頭の中に誰かが入っていたら」
と考えずにはいられなかった。
誰かの頭に入って操縦してみたい気持ちもあるし、
だけど今それを考えているのが私ではない私を乗っ取った誰かだったらと思うとぞっとする。
オチは本当に気が狂っていてズシンときた。
クレイグが入っているときのマルコヴィッチの演技がすごい、クレイグにしか見えない。 -
2014/9/30
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コメディなのか?
あまり笑えるシーンはないけど。
みんなマルコヴィッチになっちゃったとこは笑えたけど。
なんだか不思議な物語。
ストーリー
あるビルの7と1/2階にある不思議な穴、それは誰でも15分間、俳優ジョン・マルコヴィッチになれる穴だった…。全世界で大きな話題を呼んだ傑作コメディが遂に登場! -
筒井さん、星新一好きにはハマるかも。こういう日常に紛れ込んだSFは大好物。キャスト、演出良し。キャメロンのあんな風貌はレア。
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不思議な映画w
単純にそのまま見ればいいのか、
哲学的な感じで見ればいいのか・・・
とりあえず、何が言いたいのか
テーマがよく分からん映画だったw -
結構お下品。
でもコメディかというと、そんなに笑えるシーンもないし。。
笑いを求めて観たのが悪かったのかな。
シリアス映画だとしても、どの辺が面白いポイントなんでしょうか。
最初から最後まで無表情で観ていました。 -
なんとも胡散臭い会社からの穴。うん、脚本がかなりおもしろい。丸眼鏡をかけた俳優がジョンレノンに見えてしかたない
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俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中につながる穴を巡る騒動のお話。