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- / ISBN・EAN: 4934569636010
感想・レビュー・書評
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料理は人を幸せにする。
でも、よくある映画みたいに、魔法をかけるように
料理を作る訳ではなくて
主人公は工夫はしますが普通に毎日料理を作ります。
落ち込むときもあるけど、それでも毎日。
お母さんのようです。見習いたいです。
基地の生活は特殊で、しかもドーム基地は
少人数でペンギンもウイルスもいないww
この映画をみて、
「そっかー、研究者だけじゃなく、
いろんな人がいろんな立場で派遣されるんだな〜」
と思いました。
原作のエッセーも読んでみたいです。 -
とにかく癒されたい人向けの作品。こういう作品にありがちな退屈さも役者の演技力のおかげでまったくないです。心が疲れている時の一本。
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映画の王様
ラーメンがいいなあ
ラーメンがいい
ラーメン食べたい
あー、幸せだなあ。 -
非日常の中の日常。
一番初めの食卓シーン、生瀬さんが照り焼きにドバっとしょうゆをかけた瞬間、「あ~、この映画絶対好きだ」と胸がキュンとしました。
本や映画を見始めて間もなく、これ絶対私好きだ、と予感するキュンは、
本当に恋する感覚に似ているなぁ。 -
堺雅人がやっぱり凄く良い。
てか役者がみんな良い。
行間たっぷり、ほっこり。 -
堺雅人がひたすらかわいいという映画。内容は万人向けなので男性も安心して見られます。唐揚げとおにぎりとエビフライとラーメンが食べたくなりました。
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食べること=幸せ
普段の何気ない生活がどれだけ幸せなことなのかを気づかせてくれます。
誰かに料理を食べてもらいたくなる一本。
のんびり観るのにオススメ◎ -
癒されます!
う~ん…堺雅人の作るご飯食べてみたいです。
観てると楽しいです♪