サマーウォーズ [DVD]

監督 : 細田守 

出演 : 神木隆之介  桜庭 ななみ  富司純子  谷村美月  斎藤歩 

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感想・レビュー・書評

[bookbookさんの感想 · 2015年8月25日]

名作。
日をおいて何度でも観たい。

[yanly0101さんの感想 · 2015年8月16日]

サイバーテロ的な話。
おもしろかった。

[nerucoさんの感想 · 2015年8月10日]

この映画、自分ではそこまで好きじゃないと思っているのにやっていると観てしまう。そして何度でもおばあちゃんのかっこよさに痺れる。煩わしそうだと思いつつも、私もケンジと同じくあの大家族に憧れている。もしかしたらこの映画がものすごく好きなのかもなーと最近、思い始めている。

[aliceiwlさんの感想 · 2015年8月6日]

ちょうど良いバランスでSFとホームドラマ要素月ミックスされてて好き！
1人だけ完全に某特務機関の人が混じってるけど（笑）

[Yoshikiさんの感想 · 2015年8月5日]

さすがに面白いです。
あんなに格好いい花札は初めて見ました。

やっぱり、夏はいいなあ。
夏休みがほしい。

[tuppenceさんの感想 · 2015年8月2日]

ほんっとうに最高！
まさに夏にふさわしい１本。

憧れのセンパイとか、田舎の大家族とか、ちょっと
ステロタイプみたいなところから始まった夏休み。
そんな昭和なにおいの設定に、どっかーんと大規模
SNSがぶっこまれてる。
なんてナイスな設定！

主人公は、ちょっとトホホな高校生ケンジくん。
でも、決めるときは決める。
うん、そこが大事。

SNSのアカウント乗っ取り犯が世界中に巻き起こした
混乱。
クライマックスのあの戦いは、もう最高。
愉快に楽しく観ていたら、いきなりあの展開。
ああ、もう、あんな不意打ち、ずるいじゃない。

元気いっぱい。
パワー充填。
明日からもがんばろーーー。

[ether-39movieさんの感想 · 2015年8月2日]

今や夏の定番。
「よろしくお願いします！」を名言たらしめた、後半にかけての作品の勢いと一体感は見事。
サイバー空間のデザインが素敵すぎる。ノスタルジックな日本の夏の原風景とは、一見相容れないように思えて、いい具合に融合している。懐かしくて、新しい、アニメ史に新たな1ページを刻んだ名作だと思います。

[ころすけ。さんの感想 · 2015年7月19日]

TV金ロー録画＞ジブリと同じく作画の作り込み具合には魅せられた。凄い。けど、この独特の世界観（例えばOZ内の世界観とか…とても特徴的だけどオタク入りすぎてちょっとよく解んない。カラフルな感じは凄いと思う。）は私的に好みじゃない。ちょっとどこか現実離れし過ぎてるというか。。。大家族の絆や昔の田舎の原風景を思わせる背景や家などの佇まいは懐かしさを感じ、そこらへんは好感。ネットの世界で核弾頭とか原発ってフレーズはちょっと、う～～んイマイチ。。大婆ちゃんのきっぷの良さには惚れるww

[syoppaiさんの感想 · 2015年7月19日]

ウォーズという題名が表す通り、戦いの話ではあるんだけど、正義は勝つという少年漫画のような当たり前のことをテンポよく表現してくれていて、心地よかった。

あきらめない。何度も何度もピンチになりながらも立ち向かっていくケンジたち。BGNがいいよね。雰囲気を盛り上げる。

腹が減っていることと一人でいることは不幸。

そんなおばあちゃんの教訓にも共感。

[はろうぃんさんの感想 · 2015年7月18日]

オズの世界が新鮮だった。

著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画（現・東映アニメーション）入社。アニメーターおよび演出として活躍後、フリーに。『時をかける少女』（2006年）、『サマーウォーズ』（09年）を監督し、国内外で注目を集める。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』（12年）、『バケモノの子』（15年）はいずれも大ヒットとなり、『未来のミライ』（18年）ではアニー賞を受賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされ世界中で注目を集めた

「2021年 『角川アニメ絵本 竜とそばかすの姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」