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- / ISBN・EAN: 0498821133906
感想・レビュー・書評
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いつか、こういう事が本当に起こってしまう時代が来るんだろうなー。
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プログラミング?のイメージの描写がよくわからない素人からしたらどうでもよくて、長くて、飽き飽きして、見続けるのが大変だった。
おばあちゃんのおかげでもってる話。 -
夏、憧れの女の先輩の「彼氏のフリ」で先輩の実家に旅行する、という男子なら一度は夢見る?展開で旧家を訪れる主人公。そこには祖母の誕生日を祝うために多くの親類縁者が集まり、しかしその晩、世界の情報システム「オズ」に混乱が起こり、その影響もあって祖母は医師が間に合わず亡くなってしまう。システムの混乱の元になったハッキングシステム「ラブマシーン」の製作者も、親類縁者の1人。祖母の敵討ちと世界のために、バーチャルな世界での決戦は始まる。
うーん。各エピソードや各キャラクターの心情の動きが上手く繋がらずに、なんでこの人この状態でこんな行動をとってるんだろう?なんで話の展開こうなるんだろう?みたいな場面が連続するチグハグさに頭がついていかなくなる。。。
「いざという時は皆で力を合わせて」という一番核として伝えたいであろう部分が、感動的な音楽の入るタイミングなども含めて、なんだか中途半端に終わってしまっているのが、最後まで感情移入して見ることができない原因。 -
何度も大号泣。゚(゚´Д`゚)゚。
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TV放映観ました。
数々の名言、勿論栄ばあちゃん大好きです!
家系図ググってみたら色々深かったです。 -
監督の名前を気にするアニメはそんなに多くありませんが、
細田守監督作品はどれもきゅんとせつなくなる
愛情がつまっている。
サマーウォーズは、
悪者がダレもいない、という都合いい設定では
あるけども、
センチメンタリズムで描ききるのではなく、
「あきらめない」「勝つか負けるるかで戦をしない」
というものすごく骨太な血肉の通った人生訓を
描いている。
『腹が減っていることと、一人で居ることは不幸』
一緒に食事を食べて供に生きるのが愛だという
ストロングメッセージのアニメである。 -
よろしくおねがいしまぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!!
何度見てもおばあちゃんがかっこいいし、団結力にグッとくる。
あと、夏きたーーーって感じする。 -
2015/7/4
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この作品をみるのがもう3、4回目だが、何回見ても感動する。
むしろ見れば見るほど作品の深さに気づく。
今回見て感じたのは、SNSが世界を支配しているといっても過言ではない現在、それが脅威にさらされたとき、結局自分たちは人と人とのつながりはネットワークなんかでつながるのではなく、顔を合わせ、声を聴き、手と手を取りあってつながっているんだなということだ。
おばあちゃんが黒電話を使っていろんな人を励ますシーンがバーチャルな世界と比較されているのかなと感じた。
健二に見惚れる夏希さんに私は見惚れた(笑)
作品と季節関係ないのに、夏になるとなぜか観たくなる作品だ。 -
テレビのロードショーで見ました。
なんとなく思っていた内容と全く違くて、面白く見ました。