ディレクターズ・カット 燃えよドラゴン 特別版 [DVD]

監督 : ロバート・クローズ 
出演 : ブルース・リー  ジョン・サクソン  アーナ・カプリ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2011年11月22日発売)
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本棚登録 : 322
感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135804839

感想・レビュー・書評

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  • 見せ物の相撲やアフロの空手かなどツッコミどころ満載の設定。しかしブルーリーはかっこよかった。

  • ブルース・リーは最高っすね

    ほあちゃ

  • ブルース・リーが大変かっこよい映画。鏡の間での対決シーンは手に汗握る。リーもカッコいいけどアフロの彼がビジュアル的に素敵だった。出番少なくて残念。

    舟を漕いで水路を渡るシーンは泥臭い匂いがしてきそうな周りの生活感も描写されててよかった。

  • ブルースリーの作品の中ではこれが一番好きです。

    名言 "don't think , feel" や四面楚歌状態で腹をくくる場面など、日々の生活で度々思い出します。
    自分にはミスター・ハンが蟹江敬三さんに見えてしまいます。

  • なかなかおもしろかった
    オハラって何だ

  • ブルースリーかっこいいなぁ。

  • いかにもアメリカ風な安っぽいストーリーだが、それが良い。なにも考えずにブルース・リーのアクションに集中できる。敵のボス、ハンとの鏡部屋での決戦はあまりにも有名。

  • 周星馳作品を観るにあたって李小龍は観とかないと、ということで。
    名前をよく耳にするから一体どんな凄いアクションなんやろう、と期待していたものの、何と言うか単調さを感じずにはいられへんかったんよな。
    『さらば、わが愛 覇王別姫』といいこの作品といい、名作と呼ばれるものが響かないのは、自分の人生経験がまだまだ少ないからなんかなぁ。
    ド兄さんみたいに瞬きも出来ひん程ガンガン攻撃していくのが好きっていうのもあるけど、観る時期を間違えた気がする。
    公開当時に観ていたとしたら、また違った受け方をするかもしれない。

    ただ、ヌンチャク使いのシーンは華麗な動きでかっこよく、思わず「おお~」と言ってしまった。

  •  少林寺の達人が復讐と任務のため孤島で行われている武術大会に向かう。自分より弱い奴をボディガードにしてる意味あるのかとか、幻想を打ち砕くってそういう意味じゃねぇだろとか、エキストラが笑っちゃってるよオイとか、良いの!ブルース・リーなんだから! feel!
     大会って言ってる割には大会っぽいことしてないなとか、けっこう序盤で復讐果たしちゃってるじゃんとか……良いの! Don't Think. Feel!

  • 人間の身体ってこんな動きもできるんだ、という素直な驚嘆。
    とにかく格好良い。
    これに尽きる!

    最初から「私はブルースのアクションのためにこの映画を見るのだ!」という強い心構えをもって臨んだので、ストーリーやらセットやらのチープさは気にならなかった。まさに『考えるな、感じろ』……違うか。

    特典として収録されているインタビューが深い。これを見てからもう一度本編を見直すと、また違った印象を受けるのではないだろうか。
    「マーシャル・アーツとは、格闘技の形で自分を表現する芸術。格好良く見せるだけなら簡単さ。チヤホヤされてそれなりに楽しいだろう。本物らしく見せることもできる。見せかけだけの動きで人を魅了できる。だが自分を偽らず率直に表現すること、正直に自分を見せることは実に難しいことなんだ」
    この言葉を聞いて初めて、ああ、ブルース・リーって凄い人だなと心の底から思えた。

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