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- / ISBN・EAN: 4988142788023
感想・レビュー・書評
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妹がめちゃ好きで勧められて観てはまった。「女の子が好きそうな映画だから、合わないかもしれないけど・・」と言われてたんだけどね。アン・ハサウェイめちゃ可愛いし、メリル・ストリープはさすがのオーラだし、ファッションは分からないけど色んな洋服着て奇麗だな。おしゃれって大変だな~とざっくり思った。仕事に向き合っていく過程がよかった。ラストではそっち選ぶんだ!と観たときに思ったけど、自分だったらどうするかな?繰り返し観たくなる作品なんで、英語の勉強教材としてDVD購入しようか検討中の1枚。
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メリルストリープの徹底した悪魔ぶりがとてもすてき(笑)
華やかな世界の裏側はなかなかにおどろおどろしい。
終わり方はありきたりだけど、好きな作品です。 -
自分もがんばろうって思う
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プラダを着た悪魔。前から見たかったけど、やっと機会到来。
簡単に言うと、ジャーナリストを目指す若い女性の自分探しの旅みたいなもの。
主演はアン・ハサウェー。何となく沢口靖子さんみたいな感じで、綺麗なんだけど今ひとつぱっとしない感じで、ナイスキャストだな、とか思った。悪役の一流ファッション誌の鬼編集長をメリル・ストリープが好演している。
ハードな仕事の中で、自分らしさを失っていく主人公。
それに対し
「先に進もう、次のステップに昇ろうとすると、人は何かを失っていく」
とメリル・ストリープが語る。たとえ、それが愛する人でも、家族でも、自分自身の信念でも。結局、アン・ハサウェーは自分らしく生きる道を選ぶ。
娘が見たいというので、英悟と日本語で2回も見ちゃいました。面白かったデース。 -
WOWOWの無料放送で流れていたのでつい見てしまいました。何年も前の有名な映画で2回目の鑑賞だったのですが。
劇中である男性が「生活が破綻したときが昇進の時だ。」と言ってたんですが、すごく心に引っかかりました。
若い頃はまだ「自分」に選択権があります。選択できるからこその悩みを取り上げた映画のように感じました。
見終えたとき、最近あまり連絡を取っていない友達に電話したくなりました。そして「仕事」と「自分」の関係もすごく考えてしまいました。 -
ファッション雑誌の編集長の元に入社したダサくて仕事もできない女の子。
次第にバリバリのキャリアウーマンになって、恋と仕事について悩む。
恋と仕事は両立できないのかという葛藤が上手に描かれている。
そしてメリル・ストリープは何にでも変身できると思った作品。
音楽もマッチしている。
結局、自分のことは自分で決めなくちゃならないんだ。 -
大好きなアン・ハサウェイ*
プリティプリンセス見て以来
彼女の虜です
この映画
お洒落がすきなひとはもちろん
仕事がうまくいってない人
来いしてるひと
女の子はもちろんのこと
一緒に言った彼も楽しめたといっていたので
男性も十分楽しめると思います* -
メリル・ストリープの演技は素晴らしい。
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たまらなく服が欲しくなる映画。編集長が格好いい。
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2回目。
んー、好きな人多いけどわからない!
でも可愛いのは確か(笑)