映画 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王 [DVD]
- バンダイビジュアル (2010年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569639554
感想・レビュー・書評
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この頃のしんちゃんはなんかウザいな。
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2019年6月16日鑑賞。地球を突然襲った「ハイグレ大魔王」、対抗するためにはアクション仮面とその力の源となる「アクションストーン」が必要になるのだが…。1993年のクレしん初の長編映画。子どもが狂ったように繰り返し見まくるので困るが、もとが青年誌の漫画だからか?しんちゃんのギャグは大人から見て時に本当に不快だったり、敵の存在や春日部市の日常が侵食される様子は不気味に感じられたりする…。クレしん映画を見るのは初めてだが、なるほどドラえもんとは違う面白さは十分感じられた。声優が非常に豪華なのが嬉しい、最近はプロの声優でない俳優が全然合ってない声を当てて宣伝ばかり過剰にすることが多いからな…。他の映画も機会があれば、観てみてもいいかも。
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何十年か振りに視聴。最近の長編とは趣が異なり、初期作品には静かな不気味さがあった事を思い出して懐かしい気持ちに。
まだ現実と空想の境目が曖昧な子供達がワクワクするような設定(アクション仮面など)をしていたり、日常と非現実的な世界が交差する加減が絶妙だったなと感心。 -
海辺でポーズをとる巨大なアクション仮面像。これは猿の惑星の自由の女神像に対するオマージュなのかしら。異世界ものだし。
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別途
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がんばるしんのすけかわいい。マツザカ先生の位置が不安定な頃の映画。あー梅こんな感じだったなー懐かしー
みさえとしんのすけが駄菓子屋に入る雰囲気かなり良し。しかし赤ちゃんの国云々は無理があったか(笑
かき氷美味しそう食べたい
ていうかハイグレ魔王美人だよね(同意を求められても)
アクション仮面VSハイグレ魔王でのしんのすけの変顔で毎回笑う
マサオがんば(名前…)
それにしてもパンストンは怖すぎ(軽くトラウマ) -
不気味さもありながらコメディを展開する脚本や王道ギャグを繰り出す「いつものクレしん」の雰囲気はさすがだと思った。懐かしさもあいまって楽しめた。
それにしても声優とアクションシーンはよくて驚いた。 -
ハイグレー!!ハイグレー!!!
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しんちゃんと同じ5歳の時に見た劇場版第1弾。どことなく不気味で怖かった記憶がある。とくにパンスト星人。