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- / ISBN・EAN: 4988104065032
感想・レビュー・書評
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2009年のアルゼンチン映画
初めて観るアルゼンチン映画がこの作品でよかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アルゼンチン、ブエノスアイレスなどを舞台とした作品です。
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ストーリやその伏線自体はそこまで惹かれなかったものの、映像がとても綺麗だった。スタジアムのシーンとかどうやって撮ってるのか。
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これくらいのクオリティの映画ならいろんな国のも観てみたくなった。
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タイトルにもある「瞳」が物語のポイントになっていて、所々視線での会話が効いていて良かった。途中までは、なんだかなーと思っていたんだけど、後半になるにつれ物語が加速していき、最後は丁寧に伏線を回収して無事に終わり。最後の終わり方もすばらしかったなー。
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評判がいいので、レンタルしてみましたが、375にはそれ程でもなかったかな。。。
殺人事件の衝撃の結末が、なんとなく読めてしまって、全然衝撃じゃなかったのが敗因なのかも。
ただ、とても良く出来た作品かと思います。
サッカー場で犯人を追い詰める長回しは素晴らしいし、伏線の張り方も伊坂幸太郎並みに凝っていて小粋だしね。
Aの字が打てないタイプライターとか
最高の笑顔は恋人にしか見せないとか。
(2009年 スペイン/アルゼンチン) -
途中までとても良かった。ミステリー的なオチを付ける必要はなかったんじゃないか? 最後はハーレクイン?
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人は簡単には変われない。変われない。 愛 終身刑 サッカースタジアムでのカメラ 2010アカデミー外国語映画賞
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普段見ないラテンアメリカの映画で役者も皆知らない人でそれが面白かった。サスペンスありロマンスありのごっちゃで展開が読めなかったし。
ただラストはそっち⁈て感じだったです(少し前に観たから記憶が…)。