COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 02月号 [雑誌]
- 講談社 (2010年12月25日発売)
本棚登録 : 156人
感想 : 9件
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感想・レビュー・書評
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ウィキリークスについての記事が面白かった。また、ジュリアン・アサンジュのメッセージも。こいつは只者じゃない。
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ウィキリークスの特集は勉強になった。あとはやはりエルサレムの話。どちらも解決の方法は一致してても解決しない問題のようで非常に興味深かった。最近とても興味があり(危なくなければ)行ってみたいなと思った。
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未来の発明的なものは面白かった。
ウィキリークスや海外の記事内容は、既に他のWebから入手できる情報に近く、新鮮味がなかった。 -
巻末のウィキリークス特集が面白かった。
タイムリーなネタだなぁ。 -
本屋で立ち読みして、おもしろそうだったので買ってみた。楽しみです。
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米国経済に関する記事が非常に面白い。
オバマがこれからどういった政策を取るのか。富裕層への徴税をどうやって行うのか。問題は山積みだが、日本も他人事ではない。
これ年間購読にしちゃおうかなぁ。
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