COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 06月号 [雑誌]
- 講談社 (2011年4月25日発売)
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感想・レビュー・書評
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2000年代の映画特集があったので借りて読みました。
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特集・連載もさることながら、巻末付録の『世界を知るための「名画100選」2000-2010』が良かった。北米、南米、アジア、欧州、アフリカ・中東、日本と、各地域にまつわる最近の映画が集められている。結構知らない映画が多かった。良い映画との、こういう一期一会は大事にしたい。ちなみに「日本」は邦画ではなく世界の監督が日本を描いた映画。
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チェルノブイリの取材が不気味。「私はずっと住んでいるけど平気ですよ」という案内人、最後になってストロンチウムのせいで走る事が出来ない事を告白。ネズミの研究をしている人もなぜか怖い写真!
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相対的であること。(絶対化しないこと)
マイノリティの視点で眺めてみること。
つまりは、メディアを信奉しないこと。 -
原子力を世界全体から見つめていて興味深かった。国内の原子力あり方が如何に特殊であったかを教えられた。他にスマートグリットではなくスマートウオーターについての内容。日本は現在水資源は豊富だと言えるが世界を見渡せばそうでもない。インテル、コカコーラを例に挙げ水の新時代到来を告げている。
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地震と原発と中東と水ビジネスの巻。
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イギリス王家はあっちのハイソサエティでは中流なのかーとか、世界は動いているなーとか、原子炉関係もいろいろ。ちょっと、放射性廃棄物の処理方法と、ビルゲイツの進行波炉(TWR)とトリウム炉について気になった。(ので今度調べてみよう)
映画100選は改めてみる。