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- / ISBN・EAN: 4988135943842
感想・レビュー・書評
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退屈だった。
母親役の人がとてもよかった。 -
ストーリーは先が読めるけど、魅力ある役者のおかげで楽しめた。
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まあまあ。
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魔女に呪いをかけられ不幸のどん底に突き落とされたってへっちゃら!!どんな状況に追い込まれても男は一族の繁栄を願う。ちょっと変わった家族愛のストーリーで面白かった。
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ジョニー・デップの吸血鬼キャラクターは面白かったし、ジェネレーションギャップも滑稽でよかった。
けど話としてはちょっと物足りなかったかな。
肝心のヒロイン関係が薄めなのでラストがあまり響かなかった。
敵役の魔女のほうが濃すぎたか。 -
WOWOWで。笑わせようとしているんだろうけど今ひとつ。最初に魔女を弄んだのが悪かったんだから愛が勝つというのもおこがましい。中途半端は良くないよ。
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とにかくキャストが目に付く映画だったなという印象。
良くも悪くもひとりひとりの存在感がすごい。
ジョニー・デップ + ティム・バートン + ヘレナ・ボナム・カーター、の組み合わせはマンネリ化してると思うの。
相性がいいのはすごく分かるし、3人とも好きな役者・監督なんだけど。
ジョニーとヘレナが画面に揃うだけで既視感がハンパなくて、うわあ、ってなる。
クロエ・グレース・モレッツが順調すぎるくらいに美人に成長しててテンション上がった。
『ヒューゴの不思議な発明』の翌年の映画だなんて信じられないくらいに大人っぽさがプラスされてた。でもまだ残ってる子供っぽさとのバランスがたまらん!
子役で終わらない予感がするので今後も大注目したい。
そして魔女役のエヴァ・グリーンも美人過ぎてワロタ。
あの妖艶な魅力に屈しないバーナバスはなんなのよ不感症なのかよと思ってたらアクロバティックな絡みあいになって更にワロタ。
という調子でキャスト全員分語ってしまうとキリがないのでこのくらいで。
コメディを期待してたら肩すかしを食らい、エンディングもしっくり来なかったので☆2つ。 -
好きな人をものすごく選ぶ作品だと思います。ブラックなギャグや散りばめられた細かいところまで楽しめる方ならオススメです。
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ばかばかしすぎて良いと思います。
けどエンディングがよくわからなかった。