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- / ISBN・EAN: 4907953031111
感想・レビュー・書評
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まっすぐシアワセな映画です。
ふたりの距離が縮むにつれ、オシャレなお部屋が、手作りいっぱいの優しい部屋に。
マンガはどうなのかな。 -
いいお父さんだなぁ・・・(*´д`*)
あんなにイイ大人いないだろうなw
そしていい職場だし、いい家族だし・・w
なんちゅーか・・・・トータルいい映画だったw
ちょっとうまくいきすぎw
りんちゃんの母親みたいな人間は死ねばいい。 -
原作未読。
アニメ版もPVしか観てませんが、
りんちゃんの「でも、やさしい味になるんだよ?」の台詞をどこにやった!?
あれ、結構重要な台詞じゃないのか!?
アニメ版PVしか知らない自分が違和感を覚えるくらいだから、原作と実写版は違うんだろうな。
でも松ケンとマナちゃんの演技は感動した。
終わり方も良かったので、これはこれですごく好き。 -
まなちゃんは演技うまいなあしみじみ。
モデルの人要らなかったのに。
まなちゃんがどんどん綺麗になって
おじさんがドキドキしてくれないかな。 -
ほのぼのしてるかと思ったら意外とシュール。
大吉とりんが光源氏と紫の上にみえるのは、私だけかな。
綾野剛がいい仕事をしている。