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- / ISBN・EAN: 4547462079848
感想・レビュー・書評
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フェイスブックやっているので試しに観てみたのでした…割かし面白かった!
ヽ(・ω・)/ズコー
やっぱりこういう実話を基にした話の方が観る気になるかもしれませんね…僕の場合…創業者は僕と一歳くらいしか違わないんですから、凄いですよね!
まあ、今、少なくとも日本ではそんなにフェイスブックって話題にはならないのですけれどもね…世界的に見たらどうなんでしょうかね…?
それにしてもサイト立ち上げの裏側ではこんなことが起きていたんですねぇ…と興味深く観ましたね。まさか訴訟まで起こされていたとは…。
とはいえ、立派な億万長者になったマークさん、今後はどうなるんですかね…活躍に期待します!
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/MD00016998?hit=3&caller=xc-search
※館内利用です。マルチメディアコーナーで視聴できます。 -
2011年に映画館で見て、そのあとレンタルでも見て、数年ぶりにまたレンタルで見た。知的好奇心が揺さぶられる映画というか、ワクワクする映画。何か閃いたときの夢中になる感覚が疑似体験できる映画。お金や権利や妬みなど現実社会のめんどくささもあるけれけど、純粋にアイディアや面白いことを楽しみたい人が描かれていて、自分にとっては見ると仕事に対して前向きになれる映画。
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フェイスブックを題材にした映画。
裁判を中心にストーリーが展開された作品。
以前読んだフェイスブックの本と内容は同じでありとても興味深かった。
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現代の自伝映画として洒脱でテンポよく、作品に入り込みやすくすごくうまく作られている。
好きなのが主人公ザッカーバーグの深夜ラジオでいういわゆるクソメンキャラが一貫して最後までしっかりでていたとこ。
ドキュメンタリー映画?としても最高だと思う -
Facebook製作者のハーバード大学生ザッカーバーグがどのような動機でFacebookを制作し、どのような紆余曲折を経て、億万長者に登りつめたのかを描いた作品。ザッカーバーグ自らの欲求と社会のニーズをうまくマッチングさせて、一心不乱に打ち込む姿勢には非凡なものを感じた。ただ、事実関係を単純に時系列に追っていて、かつハッピーエンドな感じで何というかあっさりし過ぎな気もした。もう少し捻りが欲しいところ。
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実話通りなのかなー?ふーんという内容
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世界観最大のSNS・facebook誕生秘話を描いたノンフィクション作品。
離ればなれになってしまった友人や、想いを伝えられなかった初恋の相手との再会を目指して日々奮闘する若者達の姿を描いた、そんな甘酸っぱくて温かみのあるストーリー…だと思い込んでいました。
観てみたら、金だの権利だの、女にフラれた仕返しだので揉めに揉める若者達の姿…。
見ていて気持ちの良い作品ではなく、どちらかと言えば不愉快。
あと、専門用語が多くて途中からワッケワカラーン\(^o^)/
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
テンポいい
難しい