ザ・ウォード 監禁病棟 [DVD]

監督 : ジョン・カーペンター 
出演 : アンバー・ハード  メイミー・ガマー  ダニエル・パナベイカー  リンジー・フォンセカ  ローラ=リー  ジャレッド・ハリス 
  • Happinet(SB)(D)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953031166

感想・レビュー・書評

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  • 以前観てますが内容全然覚えてなかったので再鑑賞。
    一番最初に女看護師が主人公に言うセリフでオチを思い出しました。
    全て分かった上で観た今回の方が楽しめました。
    真実を知るとそれってありなの?とちょっと思うけど、看護師の台詞やそれ以外でもちゃんと伏線張ってるんですよね。
    すっかり忘れてましたが(汗)よく出来た作品だと思います。

  • 緊張感あって面白かったけど最後いるかなあ… 主人公のキャラクターが最後の最後にわからなくなった 全体的には良かった!

  • レンタル>オチであ~~そういう事ね、と捻りが効いてた事に納得^^。主人公のクリステン(アンバー・ハード)が美人さんです。他の女優さんも皆美人であんまり患者っぽくないw医者と看護婦が話のすり替えやガン無視とか意地が悪過ぎw化け物(まぁ復讐なんだけど)の殺り方が割とエグイ&都合のいい時ばっか出てくるww電気ショックとか流行りだったのかな?亡霊なのに斧が突き刺さった時には不思議だった。。昔懐かしい他作品,遊星からの物体Xとか、今度見てみようww

  • ホラーのこわさより、治療方法がこわかったw
    痛い痛い痛い痛い痛い痛い∑((((((゚д゚;ノ)ノ

    でもストーリーめっちゃ好み・・www
    でも最後の最後にあんなビビらせる必要はないと思うw
    ニヤッと笑って終わり、とかの方がいいのにw

  • はぁ‥なるほどね‥そういう事だったのね‥とくに他に感想はない。

  • 人物の表情が、いかにもな音楽と相俟って化け物の出現を強く予感させる。やはりやられてしまうのか。いや、さすがにこれほどいかにもな状況で化け物も登場はしないわな、と思いなおしたところでババーン。微妙であるかもしれないが確実に不意を衝かれる。「映画で使われる古典的なトリック」が手垢に塗れるなか、本作はそのトリックを周到に排除することでどこか清新さをまといえた。

  •  放火して精神病院の監視病棟(ウォード)に入れられたクリステン。病棟の女の子達が何者かに消されていき、彼女は脱走を試みるが。。。

     おいおいこの病院は都合いい時しか看護婦がいないのかよ!と思って見てたら、オチでそういうことだったのかと分かる系の映画でした。以下激しくネタバレ。

     実はモンスターが主人公で主人公だと思っていた存在こそがある意味モンスターだったというのはなかなか斬新だったと思う。全てを忘れてしまうと傷は残らないかもしれないが、それは自分ではない別の存在になってしまう。
     ただ、全体的にはテンポがよくないというか、入り込めない感じが続いた。
     設定を1960年代としたのはその頃の方が精神病棟の治療が荒っぽかったからだろうか。。。

  • ( ・_・) John Carpenter監督。
    久々のJohn Carpenter監督の、比較的最近の作品。期待して観たが…王道のサスペンス・ホラー。ラストまではフツーのホラー、ラストでようやく意味がわかる。シャッター アイランド、アイデンティティ系(ネタバレ)だが、最近の作品にしてはインパクトが無い。期待しすぎたか。

  • 病院に来た際の看護士のセリフで予想された展開そのままでした。最後まで緊張感はありましたが、あまりにも予想そのままなので、ちょっと物足りない感じ。

  • ストーリーが最後までよく練られていて、飽きさせない映画でした。わかっていても一人でみると結構怖いです。

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