グッドラック【CD購入者限定アリーナツアー最速先行予約受付応募券付】(初回プレス盤)(期間限定盤)(DVD付)
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感想・レビュー・書評
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美しく、優しく、率直な声と音。言葉にならない。でも、伝わるものがあるよ。派手さはないのに。
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A面にのみ気を取られること勿れ。カップリングの『ディアマン』の存在感はカップリングの枠に収まりきらない。前作『ゼロ』がメロディにその魅力がより詰まっているとするなら、それとはまた違う引力を秘めた良曲。
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22nd Maxi Single 「グッドラック」 2012.1.18 on sale
1.グッドラック
2.ディアマン
3.グッドラック~ストリングスVer.~
隠しトラック
BURA-BURA BOY -
等身大の、32歳のBUMP_OF_CHICKENからのメッセージ、しかと受け取りました。
このシングルが発売されたとき、私は将来の事で悩んでいて、そんなときに、
“笑われても迷っても 魂の望む方へ”
“君の生きる明日が好き”
というまっすぐであたたかい言葉は、本当にありがたかったです。
私を認めて、ぽんと送りだしてくれたように感じました。
迷った時には、いちばんに聴く曲です。 -
可もなく不可もなく。7分超は邦楽にしちゃ珍しい長さ。
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ずっと自分を探していた彼らが、こんなに臆することなく、こんなにつよく、「きみ」のことを歌っている。
唸って転がってぶつかって噛みついて、眠れなかった自分たちを一人ずつ見つけるために、愛するために、続きを歌おうとおもったのだろう と思います。
グッドラック。ディアマン。大切な曲がまた増えました。ありがとう。 -
BUMPのシングルを聴くと大抵カップリングの方が好きな曲になる。
良い意味で手抜きがないのだろう。
BUMPの新しい作品を聴くと毎回思うことがある。
そこそこ好きなのだけどティーンエイジャーの頃のようにとても好きにはなれないのは自分が変わったからなのかバンドが変わったからなのか?
それと同時にもしその頃に聴かなかったなら全然好きにはならなかったのでは?ということ。
考えた所で答えは出ないのだろうけど自分が変わったのだろう。
そういう意味では変わらずメッセージを発しているバンドはすごいね。
「ディアマン」を聴いていて思うのは、人間て変わっていくように思えるけど、新しく変化していくと言うより、今までを新しいものでコーティングしていっているような感じなのだと思った。地層みたいに。
あの頃の誰かはその誰かの中にいるのだななんてことを人の死をきっかけに考えた。
ところでうちの15Wのアンプはいつ絶叫するのだろう? -
さっきたまたま点けたテレビでプロモーションビデオ見た。
初めて“BUMP OF CHIKEN”っていうそのもの主体を拝んだ感じ。
曲がいいとか好きとか共感したとか感動したとかそういう感じのどうこうじゃなくて、
なんかもう、わかった。嫉妬して泣いた。
いいな。 -
すごく耳に残る。
BUMPはロックじゃなくてジャンルって感じ。
カップリングも素敵。
アルバムにも期待。 -
1. グッドラック
2. ディアマン
3. グッドラック ~ストリングス Ver.~
ST. BURA-BURA BOY