ものすごくうるさくて、ありえないほど近い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135923851
感想・レビュー・書評
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よかった!
ストーリーと展開と◎全体的に良かった◎おじいさんも母親も出会った人々、みんないい人達だった◎ -
トーマス・ホーンがとても良かった。オスカーを演じるトーマスを観ているのではなく、オスカーそのものを観ていた感じ。
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すごい。母親がすごい。
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3.11で父親を失った少年の喪失と再生、そして冒険の物語。苛立たしさから言葉をたたみかけるオスカー役の少年の演技が素晴らしく、もっぱら回想シーンで登場するトム・ハンクスの存在感も素晴らしい。
父の残した鍵の鍵穴を探すオスカー。ついに持ち主の元に辿り着いたとき、別の物語と交錯する。本来この映画のクライマックスになるはずのこのシーン、実に拍子抜けする真相が明かされるのですが、このアンチクライマックスな展開が実に素晴らしいと思うのです。期待していた物語に出会うことができず落胆するオスカーが最後に戻っていくところは母親しかないわけですから。 -
いい話、深い話ではあるけどなかなか共感できなかった。
タイトルで期待し過ぎてしまったかも。 -
泣きました。
オスカーの不器用っぷりと器用っぷりはすごい(笑)
あったかい人がいっぱい出てきて、他人も捨てたもんじゃないなと思いました。
感動しました。 -
9.11後の喪失と再生をテーマに描いた傑作小説を映画化。9.11のテロで父親を失った少年が、父の遺品である一本の鍵に合う鍵穴を探そうとニューヨーク中を旅する中で、様々な出会いを重ねながら少しずつ父の死を受け止め、悲しみを乗り越えていく姿を感動的に綴る。