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- / ISBN・EAN: 4988102050108
感想・レビュー・書評
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2022.7.24 BSプレミアムシネマを録画して
よくできている。
でも、思っていた・記憶していたより怖くなかったw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海水浴がメインの観光地の島に人食いサメが現れるが、市長が観光収入のためになかなか遊泳禁止にしないために被害者が続出する。市長が面倒くさい人でイライラした。
警察署長のロイ・シャイダーと海洋学者のリチャード・ドレイファスとサメ退治の名人の船長がサメと対決するシーンはなかなか迫力があって面白かった。 -
古典として見たかった。見られて良かった。
今からすると長い気がするが、流れはさすがに面白い。 -
有名だけど初めて見た。ジョーズが迫ってくるときのあの音楽はものすごく有名だけど、映画のなかでは思いの外強調されてなかった。
市長さんはむかついたー。
USJ行ってアトラクション乗ってみたくなった! -
今でこそいろんなサメ映画があるけど、おそらくこれが元祖。この映画でスピルバーグはブレイクしたと言われている。
個人的にはホラーっていうよりもサスペンス。グロイといえばそうだけど、作りとかCGはやはり70年代ものだからチープではある。
今のB級映画にはキャラ性とかストーリー性なんて皆無に等しいが、ここでは主人公が水恐怖症を抱えてて、サメ退治に行くのは彼を含めて3人の男たち。そのうちの一人が良い性格とは言えないけど、一番深みのある設定。でも主人公の恐怖症があっさりと治ったから、もうちょっとここは掘り下げて欲しかったかなぁ。
ちょっとじれったいシーンもあるけど、その分、緊張感や焦りも増える。 -
1975
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USJに行ったとき、観とけば良かったと思った作品の筆頭。音楽(ジョン・ウィリアムズ!)とサメものというくらいしか知らなくて、細かいネタを拾えなかった…(涙)
広島に落とす原爆を運んだ後の海難事故で同僚の多くがサメに殺されたなか生き残り、サメと戦いながら死に場所を求めているオジサン1号。(←日本人としては微妙。先に海難事故に遭ってたら…的な。)
実践では使えない自称海洋学者のオジサン2号。
使えないうえに性格の悪い議員(デフォ?)の下で苦労する公務員で裸眼でもそれなりに視力がある&メガネを取るとけっこうイケメン(デフォ?)のオジサン3号。
3人のオヤジが頑張るオヤジくさい作品。
自分としては、ラスト15分見れば十分かな…と思う作品でした。
これを見ればサメがいる海で泳ぐ気ゼロ、そもそも海に行きたくなくなるお話でした。 -
単純に、人食いザメを退治する話。心理描写とか抜きにしてしつこい大きいサメを退治してめでたしというストーリー。とくに感動などはない。
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TVにて
前半はビーチと何か得体の知れないものが迫ってくる静かな恐怖,後半は白鯨さながらサメとの戦い,2種類の違った恐怖に魅せられた. -
怖かった。
今のコロナと重なった。
人喰いザメが現れたのに、市長が稼ぎ時だから予定通り海開き。
オリンピックは延期になったけど、死の恐怖は変わらなかった。