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- / ISBN・EAN: 4988102050108
感想・レビュー・書評
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「名作だ」と推す声がおじさん達からしつこいので、今更ながらの鑑賞。が、前半のパニックシーンは、今となっては怖くも何ともないし、のんびりしてて、間延び感が否めない。まぁ、これは時代のせいもあるから仕方ないのかも。翻って後半の船上のシーンは、その間延び感が良い味を出す。狭い船内で工夫を凝らしたカメラショットが展開され、男三人の描かれ方も、なんだか文学的。『白鯨』や『老人と海』を彷彿とさせた。☆3.5
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10/01/2016 本棚追加
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有名作品だけど、今まで何でか見てこなかった。
最近サメ映画にハマって、たくさん見たけれど、
やっぱり不朽の名作ってすごいんだなあって思わされた。
迫り来る恐ろしさにビクビクしながらも、
70年代にこの代物を作れた監督がさすが・・・
海はやっぱり怖いなあw
END.
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もう海には入れない。
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USJ行ってから見ました。良いです。昔のなんだけどもスピルバーグさすが。見せます。
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人がサメに食べられるお話しです、、、
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名作ながらも今まで見たことなかったジョーズ。
人食いザメと人間の戦い。
ハラハラする。 -
サメが好きなので観ました(笑)
最後にサメと戦うシーンはハラハラでした -
サメ映画の元祖であり金字塔。
これを超えるのは残念ながら不可能だろうな、と思わざるを得ない。
この映画の怖さは「何も悪くない人」が「利益を求める人」のためにどんどん死んでしまうということ。
パニックはこうでなきゃ! -
ジョーズが近づいてくる時の音楽が印象的。
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BSで。ストーリーがわかりやすいし最初のシーンと最後サメと戦うところがいい。静と動って感じ。サメを殺そうとしているときはなかなかサメが死ななくてもどかしかった。最後は清々しさがある。たまたま部屋にいた祖母のほうが面白がって観ていた。