COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]

• 講談社 (2012年1月25日発売)

感想・レビュー・書評

[asa0804さんの感想 · 2018年12月11日]

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[469MAさんの感想 · 2014年6月6日]

右脳と左脳に分ける考え方はやめたほうがよい。
グーグルオフィスは時代遅れ。現状、分析結果、対応としたほうがよい。
ブレストよりも時間をかけた考え方のほうがよかったりする、ですと。
うーーん、まだ、本当にそうなの？くらいの感覚。
フェイスブックとグーグルの熾烈な争い。ベースアップを実現。長い間とどまるほうが広告効果。
進化著しいITの世界ってとにかくビジネスチャンスを見つけること、生き馬の目を抜いてファーストインで圧倒的にシェアを握るって大事なんだなぁと最近読んだ本の感慨もつくづく。
あとはドバイ。あードバイ行きたい。

[H.Satoさんの感想 · 2012年11月8日]

韓国と北朝鮮の統合はありえないな。
経済格差が違いすぎる。

[kazukiaiさんの感想 · 2012年8月10日]

* Googleのようなオフィスではいけない．右脳左脳の違いはない．どのようなことも協力して働く．
* ブレストのやり方は間違っている．マトリクスに状況を書き，次に分析が来る．成功するための行動を書く．そしてパズルのピースを探す．
* リバースブレインストーミング．各自が考えてきたアイデアをみなで考える．
* 記憶術．数字や文字を奇抜なものに置き換える．「ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由」
* 勝負曲 ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番ニ短調
* 中国語は絶対音感への意外な近道
* ニューロフォーカス A.K.プラディープ Myndという脳波モニター
* 重要な決定は午前中に行う．午後は決断疲れになる．
* 意志の力が弱まったと感じたら，甘いものを食べる．グルコースが必要．
* 会議の予定を立て続けに入れない（決断疲れになる）

[aaayanoさんの感想 · 2012年6月4日]

脳科学のとこだけ気になったので。

[sykbibliotecaさんの感想 · 2012年4月25日]

「世界から見たNIPPON」以降がおもしろかった。特に、ドバイについての記事。
巻頭特集の脳科学についての記事は、なじみがない分野だからかちょっと読みづらかった。

[ビブロスさんの感想 · 2012年3月30日]

脳を知れば、人生が変わる。
挿絵がとてもシュールだわ。

[Sarahさんの感想 · 2012年2月29日]

脳の特集が興味深かった。
右脳と左脳の常識的な解釈が実は間違っている等、
随分と新発見が多くて楽しく読めました。
後、大韓民国に於いて再統一問題は非現実だと捉えてる事に問題を感じました。元々無理矢理分断させられたのに何故非現実な事なのか理解出来ません。
各国の新聞や雑誌1誌だけでなく数誌取り上げて関連記事を掲載して欲しいです。

[セパック ボラさんの感想 · 2012年2月27日]

「脳」「北朝鮮」「ドバイ」が三本柱。
特に、脳特集の中のブレーンストーミングの否定は興味深かった。
あと、米大統領選で共和党代表候補になりそうなロムニー氏の考察も面白い。これならオバマ再選は間違いなさそう（笑）。

[yusukes1102さんの感想 · 2012年2月25日]

脳についての研究が非常に興味深かった。

著者プロフィール

監修・執筆　深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。（株）生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも！　日本一わかりやすいお金の教科書』（講談社）など多数。

巻頭料理特集　『かんたん！　おいしい！　手間いらず　冷凍うどんのすすめ』（上田淳子）
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる　子どもキッチン』（以上、講談社）など著書多数。

週末コラム　『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院　栄養部　濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート　2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」