ステキな金縛り スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 三谷幸喜 
出演 : 深津絵里  西田敏行  阿部寛  竹内結子  浅野忠信  草なぎ剛  中井貴一 
  • 東宝
3.78
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本棚登録 : 2597
感想 : 515
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104071583

感想・レビュー・書評

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  • しっかり三谷幸喜らしき。

  • 2011年

  • 深津絵里がとにかく可愛い。
    三谷作品に多い伏線が散りばめられていて後半に向けて大きく盛り上がっていく…というストーリーではなくてゆるく柔らかくそして優しいストーリーだった。

  • とっぴな設定ながらミステリとしての型にはめていてさすがだなと思った
    中盤で検察官も幽霊が見えるところは驚きがあってよかった
    幽霊が見える条件をきっちり詰めているのは好感が持てた
    幽霊が見える人と見えない人の視点の違いが笑いを生んでいる
    レストランの中で見えない犬とじゃれ合う中井貴一にドン引きする周囲の構図は笑えた

  • おもしろかった。

  • 三流弁護士のエミは妻殺しの容疑で逮捕された矢部五郎の弁護を担当することになる。矢部はエミに、その日は旅館で落ち武者にのっかられて一晩中金縛りにあっていた、と証言し無罪を主張する。矢部が泊まった旅館に赴いたエミは、当の落ち武者・更科六兵衛に出会う。エミは六兵衛に法廷で証言するように求めたが、六兵衛は一部の人にしか見えないため、六兵衛の証言を認めさせるため奮闘する。こうして幽霊が証言する前代未聞の裁判が始まった。
    主演の深津絵里はもちろん、悪女役の竹内結子、対抗する検事の中井貴一、落ち武者の西田敏行などキャストが豪華で魅力的。古い映画が好きな死神など小ネタも楽しい。

  • 別途

  • TVにて
    中井貴一,西田敏行が面白すぎる.映画も長くなるし最後の場面は要らなかったなあ.

  • 意外と面白かった

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

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著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません!」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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