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- / ISBN・EAN: 4959241981547
感想・レビュー・書評
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見終わった
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図書館で借りて観た。
まあまあよかったかな。ほっこりする系かな。 -
いい話だった。安堵の涙あり(*´v`)
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雰囲気と活気の良さはすき。あと音楽も。
岡田くんの声があんまりマッチしてなかったかなぁ。長澤まさみはよかった! -
金曜ロードShowにて。恋愛もの。学生運動。良き時代。働き者の女性。
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朝食を作る自宅の冒頭シーンに魅了された。
全体の雰囲気も、カルチェラタンって響きも好き。 -
過去を賛美しノスタルジーに浸らせようとする作品は個人的には好きではないが、作中にあるように「古いものを何もかも蔑ろにして新しいものばかりを求めるのでは真の成長はない」ということを、カルチェラタンの騒動に託けて、作り手のおじさん達は一番言いたかったのだろう(失礼な表現でごめんなさい)。
ただ、確かにああいう時代の人々の暮らしとか素朴なあったかさとかはいいなとは思う。歴史を顧みること、先人達の生きざまを知ることは確かに大事だ。でもあまりに過去懐古な匂いが強い。
また、内容と関係なく、表現としての古さも多少感じた。
あとここ数年のジブリ作品に対していつも思うが、人気俳優をごっそり集めてくる客寄せパンダ的な声優の起用はいかがなものか。 -
なかなか面白いではないか!