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- / ISBN・EAN: 4988061863894
感想・レビュー・書評
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世界の終わりはアルバムが(ミニアルバムまでしか)出ていなかったから、アルバムが出ることをずっと期待してた。でも、こんなに楽しませてくれるアルバムが出るなんて、想像以上だった。
世界の終わりの曲はとてもキャッチーだから、つい明るい歌と受け取ってしまいそうになる。けれど、よく中を覗くとそれは葛藤の渦巻く暗黒だったりする。親しみやすいメロディと歌声に乗る、深瀬さんのずしっと重く救いを求める詞。曲と詞、どちらにも魅了されるという強みがこのバンドにはある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひどいひどいとは聞いてたけど
人気あるようだし
どんなもんかと聴いてみました
いやぁ凄まじかった
ネタ盤にもならないレベル
ポップを履き違えたチープな音に
耳当たりだけは良いメロディ
確かに聴きやすいは聴きやすいです
ボーカルの声も好みじゃないけど
合ってるとは思う
一番きつかったのは
深瀬による歌詞でした
長ったらしいだけで
何が言いたいのか伝わってこない
あと一人称に僕らを多用するのがウザすぎる
みんなの意見かのように
錯覚させたいみたいだけど
単にお前の自分語りだろうが
久しぶりに音楽聴いて苛立った
こんなもんエンターテイメントでもなんでもない
ひたすら不愉快 -
1. The Entrance
2. スターライトパレード
3. ファンタジー
4. illusion
5. 不死鳥
6. 天使と悪魔
7. Love the warz
8. Never Ending World
9. 生物学的幻想曲
10. TONIGHT
11. yume
12. 花鳥風月
13. 炎の戦士
14. Fight Music
15. 眠り姫
16. 深い森