ATM [DVD]

監督 : デイヴィッド・ブルックス 
出演 : ブライアン・ジェラティ  アリス・イヴ  ジョシュ・ペック 
  • Happinet(SB)(D)
2.26
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本棚登録 : 72
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953032286

感想・レビュー・書評

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  • 発想は面白い、予告編もそそられた。

    どうなんのとwktkしたけどオチがなあ という感じ、
    犯人は誰かとか何の目的がある だとか主要人物らが話し合うシーンがあるけどそれがマジ意味ない、結局犯人は誰かわからなくてどこにも繋がらない為全てが謎のまま

    謎のままで面白かった!
    とはならなかったな、なんだそれ、とぼやいた。

    スリルはすごくあるけれど、

  • 真冬の夜、同僚の女性と友人を車で送っていた主人公は、途中ATMに立ち寄るのだが、外で謎の男が老人を撲殺するところを目撃してしまう。しかも謎の男はその場に留まり、ATMから出られなくなってしまった。氷点下を下回るこの状況をどうやって切り抜けるのか、男の目的はなんなのか、ソリッドシチュエーションのやーつ。

    アメリカのATMってカードが無いと中に入れないのか。それを知らなかったから、なんで犯人は中に入ってこないんだろう?とそればかり気になってました。謎の設計図をライトにかざしていくオープニングはカッコよかったです。ラストはわかんない。

  • 計画的でないようだが計画的。

  • ○日本語字幕
    ×日本語吹き替え
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    とても理不尽で面白かった。
    同僚が最悪過ぎる。
    すべて悪い方へ選択している。
    とりあえず同僚が罠を教えてくれたんだから、犯人が裏にいる間に見捨てて走って逃げれば良かったのに。
    いくら防犯カメラの映像が、彼が犯人だって示していても無理があるだろ。
    そのぐらいちゃんと調べられる警察だと思いたい。

  • 2010年の棺桶の中が舞台の異色サスペンス「リミット」の脚本家クリス・スパーリングが今度はATMスペースを舞台に描いた2012年のアメリカのサスペンススリラー。しかしラストがヴィンチェンゾ・ナタリ製作の2011年のカナダのサスペンス「388」と同じでデジャブ。がっかりしました。

  • バットエンドかよ。

  • 現金引き出し、命がけ。




    (ATM)

  • 犯人のフェチにも程っーもんがある。

  • 出だしは面白そうだったけど途中から無理な感じが。結末も無理矢理で犯人の動機も???でなんだかスッキリしない。

  • 深夜のATMコーナーに閉じ込められてしまうという設定はとても魅力的なんですが、残念ながらそのアイデアを怖さにまで広げることができなかったですね。恐怖というのは「予想を超えたこと」「限度を知らないこと」から生まれると思うのですが、この映画では観客がだいたい予想できる範囲のことしか起きない。ホラーというのはもっとパッションが必要だと思うのです。残念。

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