究極超人あ~る(1) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ゆる〜い文化系部活まんがの走り。
    ネタは流石に歴史を感じるが、
    巻が進むたびに、シュールな面白さが加速する!
    今読んでも面白い!

    なお、
    7巻に掲載されている『写真撮影のセオリー」があまりにも極端なことに気づいたのは、この漫画を読んで10年後くらいだったりします。笑

  • ゆうきまさみ版アラレちゃん。
    ほどよいギャグがまったり読めていいかんじです。

  • 読んだことは…あったはず
    ただし本を所持したことはない
    なんとなく思い立ってまとめ買い

    1巻みるとさんごのサービスカットが多いのに驚く
    ブルマ姿は多分この時代はサービスカットじゃないんだろうけど

    今の写真部(光画部)ってのはパソコンにカラープリンタとデジカメなんだろうか
    銀塩の時代は現像も焼き付けも普通の家ではできなかったから何やらドリーム感じたもんだけど
    暗室だフィルムだ現像液だというのに比べるとランニングコスト減ってるよなー…

    R登場、転校
    扉絵でパンモロ、さんごの着替え
    学校のプール
    Rメカバレ、また合宿で温泉、鳥坂の後継部長選抜
    刑事さんと成原博士訪問

著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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