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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (388ページ)
感想・レビュー・書評
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ドルリィ・レーンさんの片腕誕生!
それは、サム警部の令嬢ペィシェンス。
前半は彼女の推理が冴えわたり、その後を受け大御所レーンさんが登場する。
しかし、今回の事件は犯人も頭が良く、決定的な証拠を残さない。さすがのレーンさんもお手上げか?
これだけレーンさんを苦しめた事件だったけれど、犯人の動機が「そんな普通なことなの?」で、ちょっとがっかり。 -
色んな評価では低い評価ですが、自分はYの悲劇より面白かった。
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女性探偵ものだった。レーンが年をとって弱っているのは当然といっても何か違和感がある。相変わらず洞察は鋭いが。ストーリーは普通というか、動機が後付けの感じ。
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