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- / ISBN・EAN: 4988021137607
感想・レビュー・書評
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原作がファンタジー要素ありなので、
映画化はどうかと思ったけど、
映画は映画ですごくいい。
小説の映画化で違和感が無いのは珍しい。 -
2015/2/8
また観たいと思える映画だった。
樹木希林さんと松坂桃李のやり取りが、愛があって思いやりがあって好きだったな。 -
ストーリーは良いと思うが、
桐谷のところで「なんだその名前」ってなる。 -
女子高生の話は何故かぞわっとした
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すごく泣けた!
大野いとちゃんと橋本愛ちゃんの話がピークで、大号泣!!
その後の佐藤隆太さんと桐谷美玲さんの話も泣けます(>_<)
作品を観ながら、自分だったら誰と会いたいか考えさせられました。 -
人が亡くなるって、すごいことだと思う。
その人のいろんな気持ちや思い、全部持っていってしまう。
残された人は、もう想像でしか、その人の思いをはかれない。
その人が何を思ってるのか、どうしたいのか全てを、残された人が背負うことになる。
残された人は、本当にこれでいいのか、自分の決断を信じるしかない。
でも、それを信じられなかったら。自信がなかったら、私はどうしたらいい?
一度だけでも、居なくなった人と話せるなら。
こわくて、私はできないかも。
これで良かったんだって、自分に言い聞かせる。
言い聞かせて言い聞かせて、私は、前に進むよ。
少しずつ薄れていくかもしれない。
だけど、忘れないよ。
あなたは私の、大切な人。 -
死者と生者をたった1度だけ会わせてくれる「ツナグ」
八千草薫さんの話が1番切なかった。
女子高生の話は、、、
あれ、気の毒ではあるけど、死んだ子のやったこと、
怖いって、、、
佐藤隆太のエピソードも切ないなぁ。
人の想いって、本物はちゃんと伝わるものなんだね。