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- / ISBN・EAN: 4547462084835
感想・レビュー・書評
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スパイダーマンが好きなので見ましたが、スパイダーマンの方が好きでした。
人はこちらの方がよかった。 -
観ず嫌いだったこのシリーズ。
地上波でやってても流しっぱなしでろくに観て無かったー。
たまたまツレが観るというので付き合ったけど、思いのほか面白くてびっくりした。
このアメイジングだけかなー。 -
『(500)日のサマー』の監督ってことで、公開前は期待してたんだけど
劇場で観るのをスルーしてしまって。
あまり評判よくなさそうだったから結果的にはそれでよかったですけどね。
結論から言うとリブート作としては弱い!
っていうかまずリブートする意味あんのか?と当初からすごく思ってた。
『アベンジャーズ』とクロスオーバーするんならいいんだけどさ。
ただ、単品で観てつまらない作品ではけしてありませんでした。
まず「レイア姫ブサイク説」と並ぶ「MJブサイク説」というのがありまして・・・
キルスティン・ダンストが出ないだけマシです。
キルスティンは女性にはけっこう人気あるみたいなんすけどねー。
ヒロインのキャストは二転三転してエマ・ストーンになったらしいけど、
この人も微妙なんすよねえ・・・まあ観たらあんまり気にはならなくて、
キルスティンよりはマシ、ぐらいの。
アンドリュー君は『Dr.パルナサスの鏡』とかもそうだったけど、
「調子に乗ってるムカつくガキ」を演じさせたらほんとピカイチだよなあ・・・。
ヘイデン・クリステンセンに似てる気もするが・・・
ピーターは軽くてすぐ調子に乗るんでまあよかったかも、
トビー・マグワイアでもどっちでもいいわって感じで。
そしてヴィランがとかげのおっさんだったんだけど、
これがやっぱり弱い。そんなに魅力を感じない。
やっぱりデフォーのグリーン・ゴブリンの濃さにはかなわんよなあ・・・。
マーティン・シーンも老けたなあ・・・おじいちゃんになっとるわい・・・
蜘蛛の糸は原作ではウェブシューターと
腕から出すパターンとどっちもあるそうですが、
これはサム・ライミ版の直接出すパターンの方が好きでした。
全体として、そんなに見所は無い映画だけど、
ちゃんと笑えるので悪い映画ではありません。
DCと比べるとマーヴェルは「明るく楽しく激しいアメコミ」って感じがするなあ。
原作縛りの限界は絶対に越えませんねえ。 -
★★★☆☆
4ではなく新シリーズ
【内容】
両親が謎の失踪をとげ、伯父夫婦のもとで育った内気な高校生、ピーター・パーカー。ある日遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ねた際に実験中の蜘蛛にかまれてしまい、蜘蛛のように自由自在に動き回れるパワーとスピード、危機を感知する能力を身につける。そして悪と戦い、スーパーヒーローとなっていく。
【感想】
スパイダーマン4の制作を止めて、新シリーズとしてリブートした作品。
スパイダーマンから間が開いてないので、新鮮味に掛ける。
悪くはないけど、良くもない。
とにかく、クライマックスまでがまぁ退屈。娯楽作品なんだからテンポを上げなくちゃ!
それにしても、まったく高校生には見えないな。 -
面白いじゃん!例の三部作より好きでした。ヒロインが可愛いってのは本当に大事なことだと知りました♩
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今回のスパイダーマンは細マッチョ。むしろがりがり。
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無印のスパイダーマンと全然違う舞台だった。「守れない約束もあるよね」って終わり方はどうなんだろう・・・
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ノリが楽しくてよかった。