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- / ISBN・EAN: 4988135991195
感想・レビュー・書評
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暗くサラウンドの効いた空間で見るのがおすすめです。
主人公が実は…と最後のオチは悪くないかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
薄暗く、ほの暗い雰囲気が全体に漂っていて、画面の作り方が好みだった。
少しずつ迫っていく感じが良い。全体的にピリピリしており、飽きることなく画面に引き込まれる。
キリアン・マーフィーの演技が光る。
後半があっさりしすぎてさくさく進んでしまったことが勿体無いが、オチが意外な展開で楽しむことが出来た。 -
キリアンマーフィーがギリジンに似てる〜
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詳しい粗筋なんかはパッケ裏とかでどうぞ。
ぱっと見の構図が超能力者vs超常現象バスターなので、どうなるかしらとハラハラ見守って居たが、なんとも拍子抜けな感じだったなー。
あちこちに伏線があるらしく(わたしはちょっとしか気がつかなかったけど)、アレ?てなったトコを気にしていると結構あっさりと「これかな?」てオチが予想出来ちゃって。ううん。 -
当初、精神病的なものかなーと思いきや、もしや…もしや…の結果。
よくよく振り返れば、確かに前半には答えがあり、やっぱりと納得。
デニーロの胡散臭い演技がたまらなかったです。 -
主役はデニーロさんではありません
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20140301
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伏線のオチがが始まった瞬間(伏線が貼られるのすら前)からわかりやすすぎ。
んでもって本当の本当のオチは力技すぎ。
っていうのがもしかして一番まんまとミスリードにはまってる感想かしら?