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- / ISBN・EAN: 4527427655577
感想・レビュー・書評
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幸せはいつも自分の心が決める。
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歯に衣着せぬ台詞ばかりで、素直に楽しめました(笑)
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女子が一番許せないのは、
友だちが先に幸せになること。
BACHELORETTE -
ラブストーリーかと思っていたら、むしろコメディ要素全開だった。日本人にはなかなかできないような話とかが赤裸々にされてて、大人じゃないと観たら気まずくなるような気がする。女同士で観て欲しい作品。(カップルで見るのはオススメじゃないです)
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下ネタ満載自重無し。
女のリアルとコメディと、パニック加減が絶妙で面白かった。
さすが米映画。ぶっとんでる。 -
よくも悪くもさすがアメリカという感じ。
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男の人が観たら内容がエグすぎてかなり引くと思う。女子会のノリみたいな映画。女子会映画。
「フェラで本気を出しすぎるな」は、けだし至言。 -
★★★☆☆
結局恋愛モノになる不思議さ
【内容】
レーガン(キルステン・ダンスト)ら高校時代の仲良し4人組。
その中で、一番醜いベッキー(レベル・ウィルソン)が結婚する事になり、バチェロッテ・パーティーを始める。
【感想】
ハングオーバー!でお馴染みの、バチェラーパーティの女性版。
抜け感はイマイチです。
結局のところ、恋愛モノになってしまいます。
やはり、女性=恋愛になってしまうのでしょう。。。