ダイ・ハード/ラスト・デイ [DVD]

監督 : ジョン・ムーア 
出演 : ブルース・ウィリス  ジェイ・コートニー  セバスチャン・コッホ  ラシャ・ブコヴィッチ  ユーリヤ・スニギル 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2.79
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本棚登録 : 331
感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142956125

感想・レビュー・書評

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  • 昔観た映画再視聴の最終話。シリーズ一気見
    今度は息子とちょっとだけ娘登場

    今回ももちろん痛い。痛い痛すぎて死んじゃう。しかも髪がすっかり無くなった年寄りになんてひどい事をするんだ。普通なら完全に何度も死んでる。そして、ロシアだから(アメリカじゃないから)OKなのか街を壊し過ぎ破壊しすぎ。息子がピンチっぽいからっていう理由で?しょうがないよね?人も死にまくるけど、なんか巻き込まれてしまったからしょーがないし。

    もちろんマクレーンは死なないからね。もちろん息子もね。放射能にもひよらない。

    やり過ぎ感はあるけど、私を含め世の中のみんながこの死なない親子を見たかった

  • ☆~ なかなか死なない親子 ~☆

    あんた間が悪い
    間が悪すぎるんだよ
    と息子にまで言われるジョン・マクレーン

    その息子ジャックが実はCIAの人間とは・・・
    ちょっと呆れた

    しかも6作目もあるとか
    大丈夫かなブルース・ウィリス
    もう禿げようがない

  • 今、父さんって言ったろ?
    空耳だろ
    マクレーン家の男は不死身さ、
    俺も一員だ、ジョン・マクレーンだ
    ジョン・マクレーン・ジュニアだろ
    じゃあそっちはシニアだ
    そうだ、しっかり覚えておけ!俺は父親だ
    もうちっと敬ったらどうだ!
    ひとつ聞いていい?
    厄介事が好きなの?それとも運が悪いだけ?
    そこだけは自分でも分からん。

    本作は1作目から25年、前作から6年後のお話です
    息子ジャックとタッグを組みます。

    ジャックはロシアでスパイ活動をするCIA
    政治犯の保護が任務でしたが、こいつが実は悪者
    娘を暗躍させ、政敵、CIAを騙して脱獄し、
    大量の濃縮ウランを手にいれ金儲けを企みます

    敵も父娘、こちらも父子。"親子の絆"です。

    舞台はロシア
    一般車両をぶっ壊しまくるド派手な
    カーチェイス、カーアクション!
    軍用ヘリの機関銃掃射!

    普通の面白いアクション映画でした。
    舞台が広がるにつれ密度が薄まるんですよね
    吐息と体温が伝わってくるような熱さがです。
    限られた空間でジョン・マクレーンの孤軍奮闘
    制限あった方が面白いんですかね。
    何でもありになっちゃうとね、入り込めないすね

  • 息子と一緒に銃撃ちまくるのがアメリカ人パパの夢なのかなーってこと思った

  • 思っていたほど悪くはない。ただ、1や2で受けたほどのインパクトやストーリーの緻密さはあまり感じられず。。気楽にコナンくんを見るようなテンションの作品で見るべきかな。

  • もう、おかしな方向へ行ってしまった。
    アクションは確かに派手で、車もヘリコプターもガンガン壊れる。でも、期待しているのそれだっけ?
    脚本がアホ。化合物274、ホントにあったら素敵です。
    マクレーンは別人に。見たくない姿に。

  • 時間があれば

  • あまりにも評価が低いので期待せず観たら、突っ込みどころは満載でしたが普通に観れました。

  • ニューヨーク市警 マクレーンの息子/ジョイコートニーが消息不明で、
    モスクワで 警察沙汰を起こし、投獄されたので、
    モスクワまで、会いに行った。
    その裁判所が、爆破されるが、結局 息子はCIAだった。
    息子は 父親のことを ジョンと呼び捨てする。
    そして、邪魔者扱いをするが、
    息子の仕事を手伝う父親で、徐々にお互いに打ち解ける。
    一方 息子が護送しているロシアのオトコは、
    ファイルを探すと言っているのだが
    ウラン235を隠してあったのを 娘と協力しあって強奪する。
    これは、父と娘のハグなどがあるが、娘はたくらみをもっている。
    何れにしても父と子の物語でありながら、
    スケールが大きなものになっている。
    息子とロシア人を追いかけるテロ組織、そして
    父親まで馳せ参じてのカーチェースは圧巻である。
    橋からクルマで飛び降りて、
    渋滞のクルマの屋根をはしっていくのが、すごいよ。
    ロシアの渋滞を皮肉っている感じがある。
    カーチェイス、ヘリコプター、爆破、など ダイハードらしい。

  • 不死身の男の息子もやっぱり不死身だったか

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著者プロフィール

スターバックスコーヒーで8年間マーケティングプログラムの作成と実行に携わる。その後、ホールフーズマーケットを経て、現在、コンサルタント会社を主宰。小さい会社の心意気と活動をもって、より大きな成長を遂げてもらうべく企業のサポートを行っている。企業や大学などでの講演多数。人気マーケティングブログ「Brand Autopsy」も運営している。

「2007年 『スターバックスに学べ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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