- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142956125
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
☆~ なかなか死なない親子 ~☆
あんた間が悪い
間が悪すぎるんだよ
と息子にまで言われるジョン・マクレーン
その息子ジャックが実はCIAの人間とは・・・
ちょっと呆れた
しかも6作目もあるとか
大丈夫かなブルース・ウィリス
もう禿げようがない -
息子と一緒に銃撃ちまくるのがアメリカ人パパの夢なのかなーってこと思った
-
思っていたほど悪くはない。ただ、1や2で受けたほどのインパクトやストーリーの緻密さはあまり感じられず。。気楽にコナンくんを見るようなテンションの作品で見るべきかな。
-
もう、おかしな方向へ行ってしまった。
アクションは確かに派手で、車もヘリコプターもガンガン壊れる。でも、期待しているのそれだっけ?
脚本がアホ。化合物274、ホントにあったら素敵です。
マクレーンは別人に。見たくない姿に。 -
時間があれば
-
あまりにも評価が低いので期待せず観たら、突っ込みどころは満載でしたが普通に観れました。
-
ニューヨーク市警 マクレーンの息子/ジョイコートニーが消息不明で、
モスクワで 警察沙汰を起こし、投獄されたので、
モスクワまで、会いに行った。
その裁判所が、爆破されるが、結局 息子はCIAだった。
息子は 父親のことを ジョンと呼び捨てする。
そして、邪魔者扱いをするが、
息子の仕事を手伝う父親で、徐々にお互いに打ち解ける。
一方 息子が護送しているロシアのオトコは、
ファイルを探すと言っているのだが
ウラン235を隠してあったのを 娘と協力しあって強奪する。
これは、父と娘のハグなどがあるが、娘はたくらみをもっている。
何れにしても父と子の物語でありながら、
スケールが大きなものになっている。
息子とロシア人を追いかけるテロ組織、そして
父親まで馳せ参じてのカーチェースは圧巻である。
橋からクルマで飛び降りて、
渋滞のクルマの屋根をはしっていくのが、すごいよ。
ロシアの渋滞を皮肉っている感じがある。
カーチェイス、ヘリコプター、爆破、など ダイハードらしい。 -
不死身の男の息子もやっぱり不死身だったか