ダ・ヴィンチ 2013年 06月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • ダ・ヴィンチ 2013年 06月号 新刊は貸し出しが無いので、図書館でじっくり読める。水木しげるさんの特集、芸人の所はパス。中に封じてある北村 薫さんの書き下ろし読み切り短編小説 「解釈」読みきる。家族でレストランでの会話が主。読書の視界を拡げるには最適だが図書館で読めてしまうので購入はしない。

  • 今回はオードリー若林正恭さんの特集目当てで買いました。

    時々、買ったり本屋とか図書館で読んだりするのですが、
    今回は買ってよかったと思える特集でした。

  • 人見知り芸人のオードリー若林特集がよかったです。お笑い芸人って、なぜ負のエネルギーをお笑いにぶつける人が多いんだろう。一見真逆に見えるだけに、不思議。
    今回は読みたいと思う本があまりなかったです。

  • 表紙が源さんでオードリー若林特集なんて私得すぎる。

    若林さんの「100点満点の自分になる事よりも
    自己ベストを更新し続ける」という考え方にすごく心を掴まれた。
    雑誌を読んでこんな気持ちになるのは珍しい。これは保存版だ。
    チーム付け焼刃の漫画もおもしろい。

  • 若林さん特集目当てで久しぶりに買ったダ・ヴィンチ
    若林さんのことはM1でオードリーを知りネットで検索して
    ブログを見てたのでブログが更新されなくなりそして見れなくなって寂しかった。
    彼の書く文章が好きで時々立ち読みしてたダ・ヴィンチ
    それが本になるという事でとても楽しみ。
    そしてこの特集もとってもよかった。

    で、若林さん特集以外は『本をめぐる短編 解釈』が面白かった。
    文庫新刊情報などを読むとどの本も面白そうで買いたくなるので
    やっぱりダ・ヴィンチは鬼門だわ(笑

  • ダ・ヴィンチを読み始めてから、若林さんのイメージと印象が変わりました。なかなか深いこと言う。

  • 若林さんの特集目当てで購入。
    読みながら、思わず笑ってしまう部分がいくつもありました。
    そして共感する部分や、なるほど!と思う部分もありました。

    読み終えた後、胸に込み上げてくるものがあって
    泣いてしまいました。

    エッセイの発売も楽しみです。

  • 「箱入り息子の恋」を読んでみようかなァ。
    ちょっと目を放した隙に「僕々先生」シリーズ7弾が出ていました。

  • 崎谷はるひ先生の顔出しインタビュー見開き2ページ。


    私はBL作家さんの一般物を読む気はないのでノーマル恋愛もの1作目『トオチカ』を読む気は(いまのところ)サラサラ無いのだけど、崎谷はるひ、その人についての記事は興味深く読みました。
    …らしいな、っていうのが感想の第一。
    作品を書く(創作する)にあたっての取り組み方とか、今回のトオチカがネット連載であったが故の変動?みたいなもの、裏側が書かれていてなるほどと思いました。

    いわゆる新刊の宣伝ではあったのだけど、初顔出しの宣伝効果はあると思います。

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