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- / ISBN・EAN: 4959241927484
感想・レビュー・書評
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うーん、生徒と先生なのに…と思ってしまいました。笑
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ま、夢物語みたいな成功を描いてないところがいいところ(-。-;
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ほっこり♡
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仕事を解雇されて、大学に入学。
そこでのキャンパスライフ?を映してるんやけど、ただの恋愛ものに代わってた。
同じ境地なら「フリーダムライターズ」を見るべき。
これは、ただの駄作。
トム・ハンクス主演作には、良い人が沢山出すぎて、逆にしんどい。 -
★★★★☆
トム・ハンクス・ザ・ムービー
【内容】
長年勤めていたスーパーマーケットを、大卒でないという理由から解雇された中年男性のラリー・クラウンが再就職を目指してコミュニティ・カレッジに入学する。
【感想】
トム・ハンクスの学園モノで、「幸せの教室」というタイトル。何を想像しますか?
トム・ハンクスが先生でバラバラだった生徒たちをまとめる絵が目に浮かびますね。
残念。ハズレです。
トム・ハンクスは先生ではなく、生徒です!
トム・ハンクスは中年ですが、生徒です!(大切なので2回言いました。)
この中年が、悪戦苦闘するのかと思いきやそんなでもないです。
可愛い子にお気に入りにされたりと、しっかりキャンパスライフをお楽しみです。羨ましいです。(くっそ)
原題は「Larry Crowne」(トム・ハンクスの役名です。)
僕なら、「リストラ中年、大学に行く。」にします。
さて、ここまで、トム・ハンクスと何回書いたか覚えていますか?7回です。
映画の方も彼一色です。監督も彼です。彼のファンはぜひ見ましょう。
そうじゃない人も温かいお話なので損はありません。
(出来すぎ感は半端ないです。)
なお、タトゥーのくだりは、今年見た映画のなかで一番笑いました。 -
WOWOWで。
人生の再出発、ほっこり系。
トムハンクス監督。 -
人はやろうと思えば何度でもチャレンジできる。
気持ち次第なんだな、と改めて思った。
見ていて「もうちょっと頑張ってみようかな」と勇気をもらえる作品。
型破りだっていいじゃない。
やりたい事を実行できている人は輝いてみえる。
「やりたい」で終わらず「やるんだ」と思える事の大切さ。
じわじわと元気がでてくる。
ジュリア・ロバーツがとっても綺麗。 -
トム・ハンンクス、ジュリア・ロバーツ 名優二人の演技はやはり流石です。素朴なストーリーなのに、ぐいぐい引き込まれていくかんじ。やっぱりジュリア・ロバーツは魅力的です。