- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142958228
感想・レビュー・書評
-
BS。吹き替えよかった。ボンドの仁王立ちが際立つ作品。小舟の上でも仁王立ち。劇場ではMのお婆ちゃん感が気になって集中できなかったことを思い出す。Qが良いね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちゃんと見てなくていまいちよく分かってないけどスパイの老い?がテーマなのは珍しい感じがした。上海の映像が綺麗で行きたくなった。
-
Qが!!イイね!!!!!
シリーズとしても覚悟が伺えるというか色々受け止めた感じの話でめっちゃ好き -
Mは格好いいです☆彡
-
思いっきりアクションアクション。それを楽しむ娯楽だわ。ダニエルクレイグ、大学生の時は全くかっこいいと思わなかったけど年を取るとグッとくる格好よさだな。
-
ダニエルの顔や雰囲気作りから、ものすごい役者なのだと感じた。ただのイケおじではない!!
スペクターの後に観たが、スペクターのほうが面白かったから、スペクターオススメ笑 -
ダニエルクレイグが MI6のメンバー イヴ
に射撃されて 深い川底に落ちる。
それでも ダニエルクレイグは 『復活』する。
しかし、なぜか 疲れているようだし
老いたように 見える。
でも、スーツ姿は 恰好がいい。
上海 の風景が 都会的だ。
洗練されているようにも
近代的な都市のようにも
ブルーの光が 街を 幻想的にする。
マカオのレストラン?カジノ?
が 黄色の電飾で 不思議な国へいくようだ。
そこで、セヴリンにあう。
妖しい 瞳と 少し歪んだ唇が印象的。
セヴリンによって シルヴァ にあうことができる。
シルヴァは もともと MI6 のエージェントだった。
M によって、死ぬことを強要された。
それは、ダニエルクレイグも同じであるが、
ダニエルクレイグは 引き続き MI6で あろうとして、
シルヴァは M に 復讐する。
復活と復讐 がテーマである。
シルヴァは 組織を つくりあげて M に対抗する。
そして、ダニエルクレイグは M を 生まれ故郷である
スカイフォール に連れて行く。
そこで、シルヴァ と闘うのだった。
ジュディデンチ。
じつに 78歳 の時だ。
ダニエルクレイグ/ジェームスボンドの 上司。
マネジメント力が ある。
決断;そのことで ジェームスボンドは 撃たれ、汽車から深い河に転落する。
引退を勧告されても毅然と立ち向かう。
スゴイ、役者だね。
存在感がある。 -
Mの最大のピンチ。バイクの下町疾走シーンは、細い屋上も通り相変わらず度肝を抜かれる。上海の高層ビルでの乱闘、カーアクション、民家の爆発などどれをとっても相変わらず豪快。Mのキャラクターがどうも不要なような気がするのだが。。
-
やっぱりボンドかっこいい。
ダニエル・クレイグかっこいい。
ところどころにあるロングショットでの
風景が素晴らし過ぎる。
特にラストシーンのは鳥肌が立つ風景。
1・2作目から時間軸が飛んだ感はあるけど、
ボンド本人にフォーカスして作ってたから
とても面白かった。
とち狂った感のある敵役も
忘れられないポジションになってたなーと思う。