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- / ISBN・EAN: 4907953040311
感想・レビュー・書評
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期待してたわけじゃないけれど、これ続編もあるのでまずは
こちら観てみた
いや、続編というかもう1作、か
ひっぱる割にそんなに中身も無く……
最後、徐々に予想出来る展開になる訳だけれども、
確かにホラー映画における描きようによっては【子どもの
薄気味悪さ】ってのは重要な演出が出来るとは思うが
予想通りの展開になってしまって、途端に安っぽい
B級映画になってしまったかな、といったところ
1のこちらがこのような感想になってしまったので、
今出てる続編というか第二弾に関しては観るか不明詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1人でみるのはちょい怖い
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旦那さんシリーズ。
サイコスリラー系と思っていたら、オカルトホラーだったので旦那さんがげんなりしてた。人為的なものを期待していたらしい…
しかも、別に目新しいものもなければオチももよめる展開だし…
いまひとつだったかもーと思いました。
芝刈り機の女の子が可愛かったなぁ!
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ノンフィクション作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、一家首吊り殺人事件をテーマにした新作執筆のため、事件現場となったその家に、妻と2人の子供を連れて引越してきた。そして屋根裏部屋で古びた映写機と5本の8mmフィルムを発見する。それら「フッテージ」には、その家で起こった首吊り殺人に加え、時代も場所も異なる溺殺、焼殺、刺殺、轢殺された家族たちの凄惨な殺害現場が写されていた。一体誰が、何のために?
それぞれの映像に写り込んでいた不気味な仮面の男と、血しぶきで描かれた記号の意味は? 事件の謎にとりつかれたエリソンの前に、半世紀にわたる邪悪な〈呪い〉が、遂にその正体を現わす―。