【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX (オリジナル絵柄着せ替えアートカード付) [Blu-ray + DVD]

監督 : クリス・バック  ジェニファー・リー 
出演 : クリステン・ベル  イディナ・メンゼル  ジョナサン・グロフ  ジョシュ・ギャッド  サンティノ・フォンタナ  アラン・テュディック  キアラン・ハインズ  クリス・ウィリアムズ 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
4.11
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感想 : 74
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感想・レビュー・書評

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  • 遅ればせながら鑑賞。
    老若男女が楽しめる作品だと思う。特に歌がすごい!自分が歌が上手になった気分になれる。(実際に歌ったわけではないのだが・・・)
    ここまで社会現象になるほどの作品なので、少し期待しすぎてしまった部分もあり、話の展開などはすこし入り込めないところもあったけれど、歌の素晴らしさでカバーしてくれる。
    一見の価値あり!

  • ついつい歌っちゃうね。
    字幕版を見たのですが、やっぱり世界観を直に味わうなら英語で見て正解だと思った。
    日本語版でも見てみたい!

  • 先日字幕版をみてきました。
    映像、音楽がすばらしく、それだけでも十分かと思います。

    内容は割と単純というような賛否あるようですが、元の童話や、X-MENとかスパイダーマンとか参考にしないととアメリカ人が何を問題にしているか日本人にはちょっと分かりづらい部分があるのではないかとぼんやり思いました。

    (エルサ+魔力)=(アナ+愛力?)⬅お互いの承認

    日本だと…

    のび太+ドラえもん⬅そもそも人格と能力が分かれている。

    鬼太郎(鬼太郎+能力)⬅そもそもモンスターとして承認されている。

    泣いた赤鬼⬅アナ雪と同じテーマだと思うが進行方向がまったく逆。しかし日本人にはこちらの方がしっくりくるのではないか?と思います。

  • アナがかわいすぎる。

  • ディズニープリンセスが大好きだったのは、昔の話で、
    今の自分では楽しめないだろうと、
    高をくくっていたのですが…

    なになに、

    エルサがお城をつくるシーンに感動。
    エルサかっこいー

    どうやら、ミュージカルが好きなようです。

    歌の力って、すごい。

    そして、意外すぎる展開に、
    そうくるのかーと、びっくり。

    冒頭にクリストフが出てきたから、
    この人が今回の王子様かしらと思っていたんですけどねー


    女性はたくましい、そうゆう映画です。

    (映画館にて)

  • 映像が綺麗だった。

  • お台場シネマ・メディアージュにて吹き替え版を鑑賞。良かったです。『ありのままで』に泣きそうになった。

  • 独りで字幕版観て来ました!
    レビューなど見て予想していたよりずっと楽しめました!!
    何か日本人の方のレビュー割合微妙な評価多かったんですけど、ミュージカル好きとしては満足。

    字幕版のキャストの豪華さも。これまでのディズニー作品て日本ではそこまで有名じゃない方が多かった気がするのですが、本作はたまたまでしょうかね、私でも知っているブロードウェイスターがメイン!!

    それでもglee観てなきゃエルサ役のイディナ メンゼルも、クリストフ役のジョナサン グロフも知らなかったはずですが。
    アナ役のクリステン ベルはドラマや映画によく出演しているので知ってました。

    広報でも取り上げられている映像美と劇中歌、やはりそれが何と言っても素晴らしい。
    吹替版も何曲かYouTubeで観ましたが、若干翻訳に違和感ある部分ありますね。翻訳そのものと言うより、歌詞にするには何か無理矢理と言うか、そんな違和感。
    でも主演の松たか子さん、神田沙也加ちゃんはどちらも見劣りしない、聴き劣りしない歌唱力で感動しました。吹替にタレントさんや有名人起用されると大抵歌はまた別の方だったりするのに、本作ではご本人たちがそのまま歌われていて。ミュージカルらしさがしっかりキープされてますね!

    『雪の女王』は原作どんなでしたかね。そこを確認せずニュートラルな状態で観たんですが、私はストーリーに関しては特に不満無し。多分ミュージカル感満載だから多少のことは気にならないのでしょう。ミュージカルの名作も、ストーリー自体は何てこと無いものの方が多いですし。かえって詰め込み過ぎない方が良いのかも?

    トロールもオラフもスヴェンもかわいいし。

    最初ちょっとハンスとクリストフの見分けつかなかったんですが。クリストフの方がロシア人ぽい。うん。

    しかしクリストフ、ジョナサンが演じているのに歌っているのは一曲だけ。それも短い、鼻歌的なもの。うーん。勿体無い!!
    彼の歌声好きなんですよね。

    あと、楽曲で言うと『とびら開けて』が『ハイスクールミュージカル』の曲っぽくてかわいい。
    他の曲もどれもいいのですが、『雪だるまつくろう』はiTunesで視聴しただけでもうるッときます。吹替版より本家推し。ちょっと吹替版は子役の子の歌声がアニメ的過ぎるかな?本家のリアルな子ども感がキュンと来ます。

    『生まれてはじめて』はつい口ずさみたくなりますしね!

    そして勿論『Let It Go』はほんと、映像とあいまって、興奮します。

    増税されたけど劇場で観て良かったー。

  • ディズニー映画にしては珍しく、簡単にハッピーエンドにはなりません。アナが主人公かと思いきや、どちらかというとエルサメインのような気もしました。
    この映画は字幕なしでも理解しやすいと思います。

  • (劇場で観た3D映画のレビュー)
    3Dのアニメを初めて見たのですが、実写以上に画面がコントロールできるので3Dってすごいな!って素直に思いました。
    とても楽しかったです。
    私自身二人姉妹なので、子供同士なのにアナが好き勝手やっているときもエルサが「私がしっかりしなきゃ、妹を守らなきゃ」と思ってくれる様子とかに、姉を思い出してついうるっと来ました(私はアナほどいい妹じゃなくて、お姉ちゃんごめん)。
    歌も有名なれりごー以外もとてもキャッチーで楽しく、帰り道つい鼻歌を歌いたいような感じ。
    美女と野獣やアラジンが劇場公開だったころ、「最近のプリンセスは活動的」「でも結局王子様と結婚するのが幸せ、っていうメッセージは一緒じゃん」という議論がありましたが、今回は「今日あったばかりの人と結婚するなんてダメに決まってるでしょ」(あれ、過去のディズニープリンセスたち立場なし…)とか、結局アナを救うのは運命の恋じゃなくてアナ自身の姉妹愛だとか、エルサは少なくとも映画の中では恋愛に興味を示さないとか、最近のディズニーってこうなの!?やるね!と思いました。
    Let it goは、ネットとかで「あきらめる」という意味、と説明しているのをよく見かけますが、あきらめる、といってもgive upとは違って、しがみついていても仕方がないもの、固執しないほうがいいものを手放すようなニュアンスだと思います。子供を守ろうとして親や周囲が価値観を押し付けることはよくあることだし、若い時に「これまでそうしなきゃダメだと思ってたけど、こだわるのやめていいんだ、これからは自分で生きるんだ」と思って救われる時期が来る人は多いと思うので、だからこんなにこの曲がみんなに愛されるんじゃないかなあと思います。私も思わず泣いたし(笑)
    ハンス王子の行動が首尾一貫してないとか、エルサもちょっと唐突だとか、よく考えると突っ込みどころもありますが、楽しいことを期待してみる映画で素直に楽しめました。★4つ。

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