【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX (オリジナル絵柄着せ替えアートカード付) [Blu-ray + DVD]
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感想・レビュー・書評
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ついつい歌っちゃうね。
字幕版を見たのですが、やっぱり世界観を直に味わうなら英語で見て正解だと思った。
日本語版でも見てみたい! -
アナがかわいすぎる。
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ディズニープリンセスが大好きだったのは、昔の話で、
今の自分では楽しめないだろうと、
高をくくっていたのですが…
なになに、
エルサがお城をつくるシーンに感動。
エルサかっこいー
どうやら、ミュージカルが好きなようです。
歌の力って、すごい。
そして、意外すぎる展開に、
そうくるのかーと、びっくり。
冒頭にクリストフが出てきたから、
この人が今回の王子様かしらと思っていたんですけどねー
女性はたくましい、そうゆう映画です。
(映画館にて) -
映像が綺麗だった。
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お台場シネマ・メディアージュにて吹き替え版を鑑賞。良かったです。『ありのままで』に泣きそうになった。
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独りで字幕版観て来ました!
レビューなど見て予想していたよりずっと楽しめました!!
何か日本人の方のレビュー割合微妙な評価多かったんですけど、ミュージカル好きとしては満足。
字幕版のキャストの豪華さも。これまでのディズニー作品て日本ではそこまで有名じゃない方が多かった気がするのですが、本作はたまたまでしょうかね、私でも知っているブロードウェイスターがメイン!!
それでもglee観てなきゃエルサ役のイディナ メンゼルも、クリストフ役のジョナサン グロフも知らなかったはずですが。
アナ役のクリステン ベルはドラマや映画によく出演しているので知ってました。
広報でも取り上げられている映像美と劇中歌、やはりそれが何と言っても素晴らしい。
吹替版も何曲かYouTubeで観ましたが、若干翻訳に違和感ある部分ありますね。翻訳そのものと言うより、歌詞にするには何か無理矢理と言うか、そんな違和感。
でも主演の松たか子さん、神田沙也加ちゃんはどちらも見劣りしない、聴き劣りしない歌唱力で感動しました。吹替にタレントさんや有名人起用されると大抵歌はまた別の方だったりするのに、本作ではご本人たちがそのまま歌われていて。ミュージカルらしさがしっかりキープされてますね!
『雪の女王』は原作どんなでしたかね。そこを確認せずニュートラルな状態で観たんですが、私はストーリーに関しては特に不満無し。多分ミュージカル感満載だから多少のことは気にならないのでしょう。ミュージカルの名作も、ストーリー自体は何てこと無いものの方が多いですし。かえって詰め込み過ぎない方が良いのかも?
トロールもオラフもスヴェンもかわいいし。
最初ちょっとハンスとクリストフの見分けつかなかったんですが。クリストフの方がロシア人ぽい。うん。
しかしクリストフ、ジョナサンが演じているのに歌っているのは一曲だけ。それも短い、鼻歌的なもの。うーん。勿体無い!!
彼の歌声好きなんですよね。
あと、楽曲で言うと『とびら開けて』が『ハイスクールミュージカル』の曲っぽくてかわいい。
他の曲もどれもいいのですが、『雪だるまつくろう』はiTunesで視聴しただけでもうるッときます。吹替版より本家推し。ちょっと吹替版は子役の子の歌声がアニメ的過ぎるかな?本家のリアルな子ども感がキュンと来ます。
『生まれてはじめて』はつい口ずさみたくなりますしね!
そして勿論『Let It Go』はほんと、映像とあいまって、興奮します。
増税されたけど劇場で観て良かったー。 -
ディズニー映画にしては珍しく、簡単にハッピーエンドにはなりません。アナが主人公かと思いきや、どちらかというとエルサメインのような気もしました。
この映画は字幕なしでも理解しやすいと思います。