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- / ISBN・EAN: 4571390734760
感想・レビュー・書評
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あれだけ話題になったドラマということでかなりハードルを上げてスタートして観たけど、それを更に超える面白さだった。
観始めたら本当に止まらなくなる。
ストーリーもさることながら各役者の存在感が凄い。
誰にでも推薦できる作品です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
倍返しだ!!!
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いまさら見た!面白い(笑)
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銀行関係の知り合いが皆無なのでどこまでが、あるあるなのかはよく分からない。
何より面白いのは、役者たちのどアップの顔の演技、顔芸である。 -
言わずもがな、面白かった。
あえて言うなら、金融庁との繋がりの部分だけちょっとなぁ、と。 -
請求記号:14D220(館内視聴のみ 2・3月)
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あらためて見てみました。
やっぱり面白い。
一人一人個性が強くて何度観ても面白いです。 -
もう6回目くらいの視聴かな。
気持ちよく展開することもあり、見ていて気持ちいい。
時代劇に通じる面白さを感じる。
池井戸さん原作ドラマの中で一番好き。 -
2013年
堺雅人、及川光博、香川照之
第4話から観たんだったかなぁ?評判になってるのを聞いて、、、、
正直、世間で騒がれてるほどのめりこみはしませんでした。
バブル入社世代でもないし、団塊2世でもないし、、、だからかな?
社宅の妻たちのやりとりはめっちゃわかるし、別の部分でも共感できるところは多々あっておもしろかったんだけど、つっこみどころも満載だし、、
大体、半沢の父(鶴瓶)はなぜ金沢でねじやさんなん?
金沢って私が知らないだけで町工場街なの?
で金沢でこてこての大阪弁で半沢直樹は標準語って何?
(つっこむところが間違ってるかもしれないけど、、)
大体、視聴率42%って、、、、何なん? -
おもしろかった
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池井戸さんの真骨頂。
銀行もので、良く描かれている。 -
面白い!このハラハラドキドキ感はドラマで初めてかも。悪役は本当に憎たらしいけど、それだけ俳優陣の演技が素晴らしいということ。悪役はすべて名俳優。家族の温かさも感じられてよい。半沢直樹の妻・花のような叱咤激励してくれるような人と結婚したい。
花は半沢のことを尊敬していると言った。評者の知り合いの女の子は、過去の男性との付き合いで長続きした時、常に相手への尊敬があったと語った。カップルの長続きの秘訣は相手への尊敬かもしれない。 -
とうとう見終わった。疲れた。盛り上げてすっきりするというカタルシスを味わった後の最後のオチは頭取の裁定。なんかすっきりしない。後味悪し。
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今更ながらですが。ちょっと演出が過剰な気もしなくもないが。
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レンタルでまとめて観た。
いやー、痛快です。どんどん困難が降りかかってくるけど、どんどん解決して行きます。あり得ないけどね。 -
全10話。ほぼ、小説どおり。小説版ではガタイがいい主人公をイメージしていたが、堺雅人でも線は細いが猪突猛進というのがよく現れてすごいと思った。あと、立ち姿がきれいですね。
敵役もそれぞれよかったが、特に香川照之の笑ってしまうほどのむかつかせっぷりが素敵だった。 -
最高です。みんなが熱狂するのがわかる。
社長を殺したら一人前みたいな腐敗した組織に立ち向かう所とか爽快。
結局みんな歯車であり会社の養分。 -
やれー!!!大和田ー!