甘々と稲妻(1) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • ほのぼのした家族のお話に和みました。
    小さな子でもちゃんと味は分かるし、美味しいものが食べたい!食事って大切なんだなと改めて思うことができました。

  • 好きな作家さんです。
    ご飯作って食べてるだけで泣ける

  • 電子無料版。この作品を評するにあたり正当な論じ方ではないので世間一般とはズレるが、TVだったか子ども、食事シーンを入れると視聴率は上がるとあった気がするが、正にこの作品はそれであり、売れている漫画として頷ける。話もハートフルで読んでいて心地が良い。だが、私の中でそういった食事風景や環境が無かったので共有出来ないのである。綺麗事な虚構でしかないとあげつらう自分が居て素直に楽しめなかった。

  • 料理下手なお父さんのがんばる日記。ほのぼの家族ものとしてもよく描けていて、今の時代のサザエさん枠になれる可能性がある。

  • -

  • 妻を亡くした高校教師と子供と女子高生。一緒にご飯作っていく話。食事と記憶の結びつきって強いよね…続きは楽しみだけど、いまいち出てくるレシピは作る気にならないな

  • 最近流行りの”料理漫画”のひとつなんだけど、設定がいい。
    簡単にいえば、妻を亡くしたた高校教師&娘が、父親がいなくて母親とすれ違いがちな女子高生に出会って、一緒にごはんを作って食べることになるっていうお話。
    ともすれば”泣き”だけに留まりそうなストーリーだけど、そこを料理とか細かい描写がきちんと引き締めてくれるというか。
    「きのう何食べた?」同様、レシピが出ている漫画なので、読んでいると作ってみたくなる!

  • 2013/09/19購入・10/06読了。

    食べ物を作る漫画が増えている気がする。レシピも載っててお得です。つむぎちゃんが可愛くて仕方がない。

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著者プロフィール

2007年に「Wings」(新書館)でデビュー。
代表作に『ファンタズム』『まぼろしにふれてよ』(新書館)、『恋煩いフリークス』(エンターブレイン)など。
2013年2月より、「good!アフタヌーン」で『甘々と稲妻』を連載開始。

「2018年 『甘々と稲妻(10)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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