パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

監督 : ギレルモ・デル・トロ 
出演 : チャーリー・ハナム  イドリス・エルバ  菊地凛子  チャーリー・デイ  ロブ・カジンスキー  マックス・マーティーニ  芦田愛菜 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
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本棚登録 : 1065
感想 : 173
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967036244

感想・レビュー・書評

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  • 深海の裂け目からやってくる「カイジュー」をロボットを操縦して倒す物語。ストーリーはpredictable。とはいえ、飛行機の小さな画面で見たが迫力があっておもしろかった。日本でもこのぐらいの特撮を作ってもらいたい。脳科学的にはどうなんかな。B

  • 2に備えて再鑑賞したが、最初観たときより面白いと感じた。イェーガーとカイジュウの戦いがとにかく迫力がありかっこいい。

  • B-。見せ場だとおもう戦いのシーンを退屈だと思った。
    菊地凛子は意外によかったけど。
    すぐに死んでしまったけどホームランドのマイク、ブラックリストのレスラーのディエゴクラテンホフが出ていた。

  • 巨大ロボが怪獣と戦う。それだけだ!!ドカーンバリバリ!ロケットパンチ!きゃーかっこいい!!子供の夢を大人の財力と映像美でド迫力演出。心の5歳児と一緒に応援しよう!!メカバレもあるよ。

  • いつの間にかロボットものを楽しむ精神が無くなっちゃったなぁ。これもあんまり。映画的なセンスも足りない作品ではあったけど。
    しかし芦田愛菜すげーな。

  • 戦闘モノにまったく興味がなかったけど、映画の選択センスを信頼しきっている友達のすすめで歓声上映にて鑑賞。
    めっちゃかっこよかった!!!!!
    脳をドリフトとか、イェーガーの中で足はめるのとか、いちいちかっこいい。
    曲も盛り上がりどころでかっこいい。
    パイロットの代表みたいなのがいて、中国、ロシア、アメリカとそれぞれいかにもな描かれ方なのもよかった。

    イェーガーとか怪獣は映画館で観るべきだけど、ストーリー的にもよい。
    父と子、尊敬する人への愛、全人類のために犠牲になる覚悟、どれもが定番っぽいんだけどかっこよくて、自分も頑張ろうって単純に思わせてくれる。やる気がなくなって落ちたときに観るとよさそう。

  • 素晴らしいの一言
    KAIJYU対イェーガーの熱いバトルが最高に燃える
    タンカー引きずって挑むシーンが特に好き。超おススメ!!

  • レンタル>めっちゃ面白い!!!日本の特撮感漂うOP~やらメタ感がいい!ド迫力でワクワクしました^^。これは劇場で観たかった。。KAIJU;怪獣,イェーガー;狩人。監督の特撮に対するリスペクトを感じますww(日本の怪獣はちゃんと意味合いを持っているけどもw)怪獣が日本の愛らしいキャラとは違い、エイリアンっぽくてどこか生々しい質感wwいやぁ~充分楽しかった♪

  • ロケットパンチとかの技名の安直なネーミングとか、ロボットがこんなに転げまわったら中の人死ぬだろうとか、そもそも巨大ロボットvs.怪獣っていうの自体が子供っぽいけど、それをこんなに大真面目にど迫力で見せてくれるのがいい。
    怪獣の造形はいまいちかな。

  • なんも考えなくて観れる映画。一から十まで全部好き。わくわくする
    ラストちゅーしないのがいいんだよ!!!!!

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著者プロフィール

映画監督・脚本家・小説家。
1964年10月9日生まれ。メキシコ出身。
劇場長編監督デビュー『クロノス』(92)が各国の賞で高く評価され、97年の『ミミック』でハリウッド・デビューを果たした。『デビルズ・バックボーン』(01)、『ブレイド2』(02)を経て、念願だったマイク・ミニョーラの人気アメコミの映画化『ヘルボーイ』(04)を実現。映画はヒットを記録し、続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』(08)はスタジオをユニバーサルに移して製作。その間にスペインで製作した『パンズ・ラビリンス』(06)は、アカデミー賞脚本賞にノミネートされたほか、カンヌ国際映画祭など各国で高い評価を受けて気鋭の監督として国際的に広く認知されるように。07年にはペドロ・アルモドバルらとメキシコで製作会社「チャチャチャ(Cha-Cha-Cha)」を設立。『ロード・オブ・ザ・リング』の前日談にあたる大作『ホビット』シリーズでは脚本を手掛けた。10年『パシフィック・リム』で、久々に監督に復帰。14年にはチャック・ホーガンとの共著で発表した初の小説「ストレイン」シリーズ(09年)のテレビドラマ化が実現。本作に続き、今後は『Pinocchio』『ヘルボーイ3』『パシフィック・リム2』などの話題作が予定されている。

「2016年 『ギレルモ・デル・トロ クリムゾン・ピーク アート・オブ・ダークネス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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