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- / ISBN・EAN: 4548967075564
感想・レビュー・書評
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ジョージクルーニーがあっけない。
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IMAXで観たからか?
本当に宇宙に居るようで
凄い迫力でハラハラドキドキ
アトラクションみたいに面白かった。
おかげで信じられない程感情移入出来たので
宇宙に投げ出されるのが恐かったし
サンドラ・ブロックの犬の遠吠えでも
泣けてきた。。。ほぼ二人だけの展開で
良くできた作品だなと、
面白くて楽しめた! -
IMAXで観るなら☆5
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生きられない宇宙だからこそ
生きる力が強く働いたのだろうか。
ジョージクルーニー役が
宇宙兄弟のブライアンにしかみえなかった。
こざっぱりとした
思ったより熱いストーリーと
ぜひ大スクリーンで観たい映像美。
お楽しみください! -
SF映画というよりSFアトラクションに近い作品だと思う。登場人物がほぼ二人にも関わらず、キャラクターの掘り下げは最小限で、いかに危機に瀕した状況を演出するかに重きを置いている事からもそれが伺える。確かに映画館で3Dメガネを掛けて見るには良いが、自宅のテレビ画面まで持ち込んて観たいかというと話が別だ。新しい試みをしている良作だとは思うが、映画作品としては微妙というのが正直な感想だ。
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ただただ、どうやってこんな映画作ったんだと、驚きばかり。
主人公の力強さが印象に残った。もちろん宇宙と地球、重力も。 -
宇宙空間の映像凄いですね~。
映像体験とはまさにこのこと。
無重力空間は、どうやって撮影したんでしょうか。
ストーリーは事故にあった宇宙飛行士が地球への生還を目指すというとてもシンプルなものなんですが、他の方がレヴューで書かれているように、地球への生還が生命誕生のメタファーになっているようです。
地球へ向かうときに赤ん坊の泣き声が聞こえるのはそのせいなんですね。
そう読み取るとすごく壮大な物語のように感じますが、自分にはその壮大さがイマイチ伝わってこなかったのがちょっと残念だったかな。。。
ラスト、大地を踏みしめて立ち上がるサンドラ・ブロックを物凄く低いアングルで捉えたカメラが印象的でした。
ずしりとした重力を感じましたね。
(2013年 アメリカ/イギリス) -
いまひとつ