ゼロ・グラビティ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]

監督 : アルフォンソ・キュアロン 
出演 : サンドラ・ブロック  ジョージ・クルーニー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.78
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本棚登録 : 1455
感想 : 326
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967075564

感想・レビュー・書評

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  • ジョージクルーニーがあっけない。

  • IMAXで観たからか?
    本当に宇宙に居るようで
    凄い迫力でハラハラドキドキ
    アトラクションみたいに面白かった。
    おかげで信じられない程感情移入出来たので
    宇宙に投げ出されるのが恐かったし
    サンドラ・ブロックの犬の遠吠えでも
    泣けてきた。。。ほぼ二人だけの展開で
    良くできた作品だなと、
    面白くて楽しめた!

  • IMAXで観るなら☆5

  • 生きられない宇宙だからこそ
    生きる力が強く働いたのだろうか。

    ジョージクルーニー役が
    宇宙兄弟のブライアンにしかみえなかった。


    こざっぱりとした
    思ったより熱いストーリーと
    ぜひ大スクリーンで観たい映像美。

    お楽しみください!

  • 出向先のディレクターは「いいよこれ凄い」と
    なかなかのお勧めっぷりだったので、会社帰りのレイトで見てきました。

    安目の設備の3Dで、残念ながらIMAXではなかったんですが、
    確かにこれは劇場で見ないとだめな映画ですわな。

    内容は簡単、

    「宇宙で遭難しちゃって超ヤベー」

    ってだけなんだけどw内容を盛らないで、逆にそぎ落とす感じで
    極限の恐怖宇宙空間ぽさを描いててよかった。

    キャストはほとんど
    ジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロックの2名で
    途中からはさらに1名。

    宇宙で一人っきり、というと、カーズ様が最初に出てくる気もするけど、
    個人的にはガンダムシリーズの何かで、
    まぁやらせですぐに確保してもらえるんだけど、
    失策の罪で宇宙に単独で放逐された女指揮官。

    あれ、おっかない刑だわーと思ってたのを思い出した。
    (キャラ・スーンだっけか?)

    で、お話はほとんど無くて、時間も90分と短く、
    また見ようかな、って気にはならなかったですね。
    「映像体験」しました、って感じかな。
    (いや、最後のほうのシーンは感動したけどさ・・・)

    あと、どうしても一点納得いかないシーンがあって、
    映画鑑賞後即効でネット調べたら
    本物の宇宙飛行士が
    「あちこちおかしなところもあるけど、エンタメなんで気にスンナ」
    とか言ってたらしい。

    つっても、やっぱ大事なシーンだったしさ。
    腐っても力学ならったんですもの。
    どうしても木になってしまうんですもの。

    とか言って他の検索結果見たら
    「2013年もっとも過大評価された作品」
    とかに選ばれた、とか書いてあるし。

    せっかく見たのに、クライアント側ディレクターになんて話したらいいんだよこれw

  • SF映画というよりSFアトラクションに近い作品だと思う。登場人物がほぼ二人にも関わらず、キャラクターの掘り下げは最小限で、いかに危機に瀕した状況を演出するかに重きを置いている事からもそれが伺える。確かに映画館で3Dメガネを掛けて見るには良いが、自宅のテレビ画面まで持ち込んて観たいかというと話が別だ。新しい試みをしている良作だとは思うが、映画作品としては微妙というのが正直な感想だ。

  • ただただ、どうやってこんな映画作ったんだと、驚きばかり。
    主人公の力強さが印象に残った。もちろん宇宙と地球、重力も。

  • 宇宙空間の映像凄いですね~。
    映像体験とはまさにこのこと。
    無重力空間は、どうやって撮影したんでしょうか。

    ストーリーは事故にあった宇宙飛行士が地球への生還を目指すというとてもシンプルなものなんですが、他の方がレヴューで書かれているように、地球への生還が生命誕生のメタファーになっているようです。
    地球へ向かうときに赤ん坊の泣き声が聞こえるのはそのせいなんですね。

    そう読み取るとすごく壮大な物語のように感じますが、自分にはその壮大さがイマイチ伝わってこなかったのがちょっと残念だったかな。。。

    ラスト、大地を踏みしめて立ち上がるサンドラ・ブロックを物凄く低いアングルで捉えたカメラが印象的でした。
    ずしりとした重力を感じましたね。

    (2013年 アメリカ/イギリス)

  • いまひとつ

  • くよくよせず、死のうが生きようが、誰のせいでもなく、どうせなら、最高の旅だと思えか。なんか心に響いた。

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